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ef -the first tale.(minori/04年57位)
業界最高峰の演出と後半への期待を込めて。
システム重いのはageとかLittlewitchを見習ってほしいところ。
第56回のクリエイターは御影氏です。
04年にCIRCUSの出世作『水夏 ~SUIKA~』でデビュー、翌年には同社の代表作『D.C. ~ダ・カーポ~』を手掛け、以降minoriやPurple softwareで活動さてているシナリオライターです。
最近の氏は『蒼銀のフラグメンツ』『Fate/Grand Order』など、すっかり型月の子ですね。地の文が解放された途端にシナリオ評価が跳ね上がった件はむべむべと。
……まかり間違ってFGOでスチパンコラボを、なんて妄想してるの私だけですかね。ほらアレも偉人ものですし、配布メアリ星5テスラあたりで。
瞬旭のティルヒア ~What a beautiful dawn~(Liar-soft/18年42位)
これまでのシリーズと比べると地味かつ短いシナリオだが、決して悪い出来ではない
シリーズの要素やキャラが見え隠れするのにワクワクしたし、
主人公の八郎とヒロインのりんがお互いを想い合うシーンも良かった
黄雷のガクトゥーン -What a shining braves-(Liar-soft/12年4位)
キャー、テスラオジイチャンステキー
これまでの陰鬱としたイメージからは一転して、華やかな学園都市を舞台としたスチパンシリーズ最新作。
話の展開もヒーロー活劇と青春群像劇が絡みあい、これぞ王道娯楽作品と呼べる作品に。
白光のヴァルーシア -What a beautiful hopes-(Liar-soft/09年20位)
先に言っておきます、インガノックやシャルノスをプレイしてないと理解できない部分もありますね。
章毎に視点がかなり激しく変わるので、感情移入しづらいが、物語の特性からプレイヤーはほぼ拝観者に近いので、納得できる。
漆黒のシャルノス -What a beautiful tomorrow-(Liar-soft/08年9位)
08年度に楽しんだシナリオゲーの中では一番でした。
丁寧に重ねられていく心理描写(音声つき)の表現は良質の創意工夫だと思います。
心理描写の主体となる主人公メアリの嫌味のない性格も◎です。終盤の攻守逆転も◎です。
第55回のクリエイターは桜井光氏です。
商業デビューは03年、04年よりライアーソフトに所属し同社のメインライターとして活躍。現在はフリーで活動されているシナリオライターです。
スキとスキとでサンカク恋愛(ASa Project/16年22位)
ギャグゲーメーカーとして萌えより笑いを取ってきたアサプロですが、今作は一味違った。
志衣菜先輩かわいいよ志衣菜先輩。