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DCの新ヒーロー「City Boy」の1号(2023,DC)超面白いのに感想書くの忘れてた
「街」と繋がることができる青年キャメロン・キム。彼はかつてある組織の実験に巻き込まれ能力を得るも、身を隠すため放浪を余儀なくされていた。だが現在、無辜の人物を傷付けたギャングに抗うために彼はその力を解き放ち…
ビオランテが組み込まれた新商品によって、人類の群体化を目論むブルーム社。それに抗うのは、一部の怪獣は生命体の群体であるという異端理論で学界での居場所を失った怪獣科学者と、偶々ブルームの陰謀を突き止めた間の抜けたハッカー。ポップなアートで描かれる平成怪獣大決戦!素晴らしい一冊だった
エングルハート、自身が創造したマンティスを持ちキャラにしててマーベルを離れた後DCなど他出版社における仕事でもマンティスを別名義で出しており
作家がバトンを次々に繋ぐ方式のDC・マーベルにおいてもたまにいる特定個人のクリエイターに依拠していたキャラなので、エングルハートの発言は重い…
今日購入した所十三先生の恐竜学習漫画、恐竜たちが特攻の拓のノリそのままの生き様を見せてくれる作家性が炸裂した作品で最高だな……(「Comic 恐竜物語3巻 ヴェロキラプトルのいた時代」2013,ポプラ社)
「Star Spangled Comics」103号(1950,DC)掲載のロビンの短編で登場したロベルタ・ザ・ガールワンダー。ロビンに恋したゴッサム高校の学生が、ロビンに並び立つため鍛錬を経てクライムファイターとなる…というキャラ。バットウーマン、バットガールよりも先にバットタイトルに女性ヒーローがいたとは…
今最注目の邦訳「スーパーマン:サン・オブ・カル=エル/ザ・トゥルース」、最高の一冊です。
「スーパーマンは難民でした。僕の祖父母は子供をたった一人で宇宙船に乗せ危険な旅に送り出し、僕の父は星の大海を渡ってきたんです」…新時代のスーパーマン・ジョンの物語がついに本邦に。素晴らしい…
アニメ版JLコミカライズにおける女性ヒーロー主役回の傑作選「JLU:Girl Power」を読んだんですが、この中に収録された「Justice League Unlimited」42号(2008,DC) がめちゃめちゃいい話だった。
B級ヴィランチーム・ロイヤルフラッシュギャングの一人、女性ヴィランのクイーンを主役にしたストーリー
本イベントでの他の新ヒーロー同様、初登場話では細かなオリジンなどはまだ不明なのですが、冥銭や符を駆使して戦う、コンスタンティンにも比肩するオカルトのプロとしてのバトルが既に最高でこれから出る主役誌がとても楽しみだ…同じアジア系ヒーローのカサンドラとの共闘が初エピソードなのも嬉しい
タートルズ、せっかく新作映画やるならオールドホブとかスラッシュとかそれら含めたミュータニマルズ(IDW)とかラットキング(IDW)とかを映画で見たくないですか!?!??!?
オーディン「恐るべき強敵に挑むに勝る神の死はあろうか?そして傍に我が子供たちがいる中で迎える死に勝るものがあろうか?ムスペルヘイムのサーターよ!…神の世界の為に!」
ソー「人の世界の為に!」
ロキ「俺自身の為に!」
#アメコミ名言