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「リプリーズ・ビリーブイットオアノット!」のように実話ものコミックは当時かなり売れ線で、秘境探検だったり世界の不思議だったりクライムものだったりがある一方、デルとゴールドキーは未確認飛行物体の証言や宇宙人にまつわる都市伝説を語るシリーズも出している。宇宙のロマンを感じるぜ
「ザ・ブレイブ&ザ・ボールド」26号(2009,DC)、ナノマシンの力で不死身の肉体を得たマイルストーンのアジア系ヒーロー・デビッドキムakaゾンビと、DCの神罰の執行人・クリスパススペクターの共演回。霊的存在を襲うシリアルキラーの亡霊を倒すため、デビッドはスペクターに協力を要請するのだが…
イタリアのコミック作家ルアナ・ヴェッキオの「ラブシック」(2022,Inage)読んでる。インターネットの深層にて配信されている、サディスティックな女王・ドミノによる動画サイト、ラブシック・クラブを取り巻くサイコスリラー。1号だけだとまだプロローグ感があるんですけど、既に雰囲気が凄い…
ひゃー12月の「FLASH」789号のギャロウェイ先生バリアントの発売中止の連絡が…フラッシュ、ダイアナ、スワンピー、デス、スパイvsスパイと最高のイラストだったのに…何か別のタイミングで再活用して発売してほしい…
「ミステリーオブウルトラセブン」3号(2022,Marvel)、ニセウルトラマン展開じゃなく本当に兄弟対決やってて驚いている…ここに踏み込めるのはすごいな…
先日引き取ってきた、今月の注文分の単巻グラフィックノベル&ウェブコミックの書籍版をぼちぼち読み始めてる。どれもすんごいステキで良い…おいおい感想書いていこう
先日のアニメポケモンの興奮の波に乗り、タイムリーなことに首藤さんがコラムを書いてるミンキーモモのファンブック「PEACH BOOK いつかきっと」(1983,徳間書店)があったので購入。
制作関係のページやおまけ漫画がマニア層向けで、子供層が読むことを想定して無さそうな構成の本でちょっとビビるな…
マーベルのホラーアンソロジー「トゥームオブテラー」(2010,Marvel)収録のマンシングの短編、憎しみをテーマにした作品で短いながらも非常に重厚な作品なんですけれど、テクセイラの描くマンシングのこれまで見たことのないキレキレのバルクのせいで全然集中できない