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美熱女子さんのイラストまとめ


ときみ:姉御肌で人情家。実の姿はトゥーシャイシャイガール/アビィ:好奇心旺盛で元気な女の子。旅が大好き。いろんな所に出没します/イチコ:サラリーマン女子。レトロ好きの食いしん坊。酒豪説あり   ◆話の中の作品に会える時は、ツイート内でお知らせします♪ 尚、本アカウントは原則返信は行いません。ごめんね。

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【ほっこり】緑色の傘のついたランプに照らされて大きなテーブルを囲む、二組の男女。親しい人たち同士、きっと穏やかで楽しい時間を過ごしているのでしょうね。ほっこりと幸せな空気が伝わってきます(ア)

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【レトロモダン】古賀春江の作品のモチーフや色の組み合わせって、なんだかレトロな雰囲気でかわいい。着物や帯の模様にして身につけたらオシャレかも!(ア)

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【映画】 の面白いところは楽しい場面でもシリアスな場面でも突然大勢で歌って踊り出すところ。まさにドニの描いた《バッカス祭》みたいな感じ。インドの超難関大学・ICEに通うエリート学生たちを描いた でもこんなシーンが沢山!(イ)

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【バスタイム】バスタイムとは少し違うけれど・・・。西洋の絵を見ていると水浴を描いた作品が沢山あるけど、近代の時代になって、本当に自然の中で水浴びしていたの?と不思議に思うことが。日本の露天風呂のような感覚なのかな?(ア)

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【バスタイム】近代西洋絵画では、女性のバスタイムは良く描かれるモティーフ。水道が普及される前、自宅でお風呂に入るというのは大変贅沢な事だったとか。でもドガのこの作品には優雅さのかけらもない。お尻を突き出し、必死に体を拭く姿は、女性なら絶対に描かれたくないよね。(ア)

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【黄色】特に好きな話ではないのだけれど何故だか忘れられない小説、梶井基次郎『檸檬』。本棚にレモン、今だったら「そういうディスプレイかな~?オシャレ~~」なんて普通に受け止められそうな気も。丸善に置いていかれたレモンがその後どうなったのか、地味に気になっています。(と)

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【黄色】青の印象が強いマティスだけど、その青を際ただせる黄色もマティスにとっては重要な色。とくに、挿絵本ジャズの黄色使いは、今見ても斬新!(ア)

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【黄色】ロートレックは黄色を効果的に使っている画家。版画では版が多いと高くなるし工程も大変だから、少ない色数をどう配置するのがセンスと腕の見せ所だと思う。(イ)

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【ファッション】マティスが描いた娘の肖像と、安井が描いたコレクター夫人の肖像。
ストライプの服にチェックの帽子をかぶり、首には黒のアクセサリーを身につけている。時空を超えて響き合う二人のファッションが面白い。(ア)

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【手芸】手芸にはまっていた時、細長い筆のタッチを見ると、何色の糸でどこから縫い始めれば再現できるかな?と考えてしまい、色をよく見るきっかけになった。この作品では、茶色に見える部分でも目を凝らすと赤、青、緑などが。画家がどんな順番で色をのせてたのか、想像しながら追うのも楽しい(ブ)

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