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美熱女子さんのイラストまとめ


ときみ:姉御肌で人情家。実の姿はトゥーシャイシャイガール/アビィ:好奇心旺盛で元気な女の子。旅が大好き。いろんな所に出没します/イチコ:サラリーマン女子。レトロ好きの食いしん坊。酒豪説あり   ◆話の中の作品に会える時は、ツイート内でお知らせします♪ 尚、本アカウントは原則返信は行いません。ごめんね。

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【イケメン⑤】クールベ、モディリアーニ、カイユボット、ピカソ…とフランスの画家はイケメン揃い。ピカソなんてモテたから、女性が変わると作風にも変化が。日本の洋画家だって負けてはいない。藤島武二や佐伯祐三、東郷青児あたりはハイレベル!(ブ)

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【デート⑤】美術館デートもオススメ。難しい知識じゃなくて、好きな作品・苦手な作品とか、感じたことをストレートに伝えあうと価値観や性格など、素の部分が見えるかもよ。気になる男子を誘ってみるの、オススメです。(ブ)

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【デート④】彼の意外な一面、例えばスポーツ系の彼が実は読書家だった、なんてことを知って一気に好きになることってあるよね。美術なんて興味なさそうな彼が、意外とアート好きだったら・・・(妄想中)・・・そのギャップ、いいかも。(と)

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【デート②】初デートはスペインバル。コースを予約してくれていたところまではよかった。「飲み物はこちらから」と飲み放題メニューが出てきた時に興ざめした。確かに「お酒好き」とは言ったけれど、二人だけなのに飲み放題だなんて。そんなに酒豪に見えたのかな。(イ)

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【ひこうき雲と私⑥】このビールは夜よりも昼向きかな。明るすぎず、暗すぎない16時頃とかもいいね。モネはいろんな時間帯の睡蓮を描いたけど、このビールにしっくりくるのは夕方に描かれた《睡蓮の池》。味の印象が、この作品の爽やかな色の重なり合いや水水しいイメージを思い起こさせる。(ブ)

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【働くこと④】美しい版画作品を生み出し、版画を芸術に高めたトゥールーズ=ロートレック。彼の「刷り」に対するこだわりに応え、作品制作を技術面で支えていたのが刷師のコテル爺さん。信頼できる仕事相手がいるって幸せなことだよね。
いつの時代も、どの業界も!(イ)

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【マイブーム①】至極地味なマイブーム。それは作家の生没年を記憶すること。「この人は何年に生まれ何年に死んだのか、どれくらい生きたのか」展覧会冒頭のご挨拶文や章解説に大抵書いてあるアレ。ロダンとルドンは同い年だったんだ!?とか、意外だったり思いがけない発見が楽しい。(イ)

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【パリの女⑥】ロートレックは19世紀末のパリの諸相を描いている。花の都パリには、《コンフェッティ》みたいなお洒落なパリジェンヌがたくさんいたんだろうな。(イ)

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【お正月の過ごし方③】年々落ち着いた年末年始になってきて、お酒を飲んでのどんちゃん騒ぎからも卒業かな、私も大人になったな~、と思っていたのに、、今回は久しぶりに羽目を外した。あんまり覚えてないんだけど、楽しさだけは覚えている。まさにこういうパラダイス感。(と)

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【おつかれさん④】コローの《ヴィル・ダヴレー》。この絵の前に立つと森の中でマイナスイオンを浴びている気分になって、落ちつく~。牛がいたりちらっと池が描かれていたり、癒し効果抜群。鳥の鳴き声まで聞こえてきそう。(ブ)

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