黒鳥社 / blkswnさんのプロフィール画像

黒鳥社 / blkswnさんのイラストまとめ


『WIRED』日本版前編集長 若林恵 (@kei_wkbysh)を擁するコンテンツレーベル「黒鳥社」(blkswn)の公式アカウント。書籍からポッドキャスト番組、動画コンテンツ、オリジナル記事まで、様々なプロジェクトを展開中。
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LAご機嫌キーボーディストの痛快作。聴くだけで脂肪燃焼しそうなグルーヴ、ストレートアヘッドなジャズ、壮大なバラードの合わせ技で、ブギーな鍵盤がファンクの宇宙を描く。カマシなど盟友たちも好演。#blkswnjukebox

【#1125】Brandon Coleman - Interstellar Black Space

https://t.co/ZUZBo80p0Z

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大胆不敵なジャズギターの革新者が強烈なep2作を同時配信。かたやヘンリー・カウばりのジャズプログレ。かたや流麗で毒のある弦楽五重奏。宇宙人の会話のようなギターもさらに磨きがかかり、もはや異次元の奇天烈さ。#blkswnjukebox

【#1115】Mary Halvorson - Belladonna / Amaryllis

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抜群のセンスと音楽IQの高さで名を馳せる韓国フォークトロニカの雄・空中泥棒aka公衆道徳が、アタマの中をそのまま音にしたかのようなワイルドな電子作品を投下。混沌たるイマジネーションの洪水に存分に溺れるべし。#blkswnjukebox

【#1113】새눈바탕 Bird's Eye Batang - 손을 모아 Flood Format

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旅先のニュージーランドで意気投合、ビザの期限に追われつつ制作。素敵な関係が奏でるのは、ひっそり燃える蝋燭みたいなアンサンブル。たゆたう歌、柔らかいサイケデリア、ハッピーとサッドを揺れ動く響き。#blkswnjukebox

【#1084】Local Tourist – Other Ways of Living

https://t.co/HPEBj7qEbT

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Brainfeederのアウトサイダーがめざしたのは、「誰が演奏したのか」という記名性から解き放たれた音楽。名うてのプレイヤーから自動演奏ピアノまで総動員し、定型から脱却していく2022年の『Jazz From Hell』。#blkswnjukebox

【#1055】Jameszoo – Blind

https://t.co/E5MGZaazx5

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エチオジャズとアフロビートをクラウトロックとダブで煮込むベルギーのサイケクインテット。荒ぶらず昂らず。クールなビートと抑制されたホーン&シンセの響きがじわじわ効くエキゾチックジャズの逸品。#blkswnjukebox

【#1010】Black Flower - Magma

https://t.co/yMzG6Z2rEy

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イヌイットの奇才による超強烈作。冷酷で容赦ないエレクトロニクスと自由奔放なボーカル表現で、社会の暗部を鋭くえぐり出す。Moor Motherとも共振するような怒りの声、希望に満ちたメッセージ。#blkswnjukebox

【#1005】Tanya Tagaq - Tongues

https://t.co/kyptVDkkAd

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名義がすごいフューチャーファンクの雄、新年早々に4作同時アルバムリリース。なかでもメロウでダウンテンポな本作は長く聴けそうな逸品。孤独を受け入れて、冬の海辺でひっそり過ごすような切なさ。#blkswnjukebox

【#991】CHANCE デラソウル - Seasides

https://t.co/k6ySJOsbGR

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全曲きっかり32秒。古琴を中心に据えた中国のポストロックユニットが蝶、蟋蟀、蛾、蟻など昆虫の儚い命に思いを馳せた10の寸劇。表題の「夏の虫、氷を語る」は人間の視野の狭さを諌める中国の故事だとか。#blkswnjukebox

【#966】Zhaoze - 夏虫语冰

https://t.co/fQZ4NvqXAl

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「Bold Woman Award (ボールド ウーマン アワード)」をご覧いただきありがとうございました!

ファイナリストの方々が各々持つ異なる視点が面白いパネルトークや「BINDIVIDUAL」によるパフォーマンスのアーカイブ配信は、こちらからご覧いただけます!

https://t.co/XpoJXsXE6Y

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