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革新的な女性リーダーを称えるヴーヴ・クリコのアワード「Veuve Clicquot Bold Woman Award」
女性リーダーの声を広く届け対話を促す初の試み「Bold Conversation」に、黒鳥社がコンテンツディレクションで関わらせていただいています!
▼11/29(月)18:00-20:30(参加無料)
https://t.co/DblNvPKqvJ
才人デュヴァル・ティモシーの新作は、コラボで生まれた「声」のアルバム。宙に浮かぶようなコード感、母が子に語りかけるようなヴォーカル・ハーモニー。革新的な音響デザインを言い表す言葉が見つからない。#blkswnjukebox
【#937】Rosie Lowe & Duval Timothy - Son
https://t.co/rY6JUrcLt5
CANやPiero Umiliani等に影響されたスイスの6人組がコロナ期間中に練り上げたコズミックフュージョンの秀作。ハウス、レゲエ、アフロなど多彩なリズムを駆使した風変わりなビート音楽として聴くのも楽しい。#blkswnjukebox
【#933】L'Eclair - Confusions
https://t.co/aiRZ9h0Fr6
現代アメリカの二項対立と向き合いつつ、オルタナ・ラテン・バンドが大胆に越境。クンビア、サイケ、ダブなど溶け合った音像が固定観念を揺さぶる。傑作揃いのInternational Anthemより。#blkswnjukebox
【#909】Dos Santos - City of Mirrors
https://t.co/PGwOEtqnHH
アカペラ/ゴスペルを拡張する衝撃作『Fountain』を、ベン・フロストからKMRUまで錚々たる面々が再解釈。驚異の声楽表現をスクラップ&ビルドした、崇高かつ大胆極まりないサウンドが価値観を揺さぶる。#blkswnjukebox
【#889】Lyra Pramuk - Delta
https://t.co/RTOwPQOhTS
アップライトピアノで綴られる新しい日常の記録。ひとりで過ごす時間と向き合い、ひとりを忘れそうな親密さで寄り添う。内なる対話と静かな共鳴。穏やかでエレガントな旋律に耳を澄ます。#blkswnjukebox
【#880】Henning Schmiedt - Piano Diary
https://t.co/i5W0Vm8Rgj
モーターヘッドばりの勢いと過激さでリフを繰り出し、政治や男性優位社会への怒りをぶちまけ、「はみ出し者は前に!」と拳を振り上げる。2作目にして最強パンクバンドの高みへ。ライブ見たすぎる。#blkswnjukebox
【#875】Amyl and The Sniffers - Comfort To Me
https://t.co/OXkUQKBI9f
オーストラリアの実力カルテットが昨年リリースしたepに新作を合体させた2枚組。細密な即興演奏を抑制の利いた電子音で拡張するクールな逸品。ECM的エレクトロジャズの豪州的解釈?#blkswnjukebox
【#830】Tangents - Timeslips & Chimeras
https://t.co/IvWlaYcBNH
https://t.co/RtN8EJPENE
『週刊だえん問答・第2集 はりぼて王国年代記』絶賛発売中!
2020年11月〜21年6月、五輪に振り回された半年間に若林恵が執筆した激動のクロニクル。Quartz Japanの異色のニュースコラム・第2集!オリンピック中継を横目にパラパラ読むのにうってつけの一冊!
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ウィルとジャダ・ピンケットのスミス夫妻を親にもつサラブレッドも早5作目。母上が在籍したメタルバンドWicked Wisdomへの敬意を込めつつゼロ年代のポップロックへと全面シフトした20歳のパンク宣言。 #blkswnjukebox
【#816】WILLOW - lately I feel EVERYTHING
https://t.co/Oc09loV0Wn