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(新規)発電機の屋内使用禁止のイラスト
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災害時の停電の際などに活躍する家庭用の発電機ですが、屋内で使用すると一酸化炭素中毒による死亡事故につながるおそれがあります。必ず風通しの良い屋外で使用しましょう。
防災無線で「避難指示」を聞く人のイラスト
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今日から「避難勧告」が廃止されて「避難指示」に統一されましたが、さっそく大雨で各地で避難指示が出ています。過去の豪雨災害では大雨で防災無線が聞こえなかった、ということもあるようです。気をつけたいですね!
話し声が聞きとれないほどの大雨のイラスト
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1時間の雨量が10ミリ〜20ミリで、屋内でも話し声がよく聞き取れなくなるとされています。激しい雨だと防災無線が聞こえない場合も多いので、特に高齢者の方などが逃げ遅れないように戸別受信機を貸し出す自治体もあるようですね。
(新規)床下浸水のイラスト
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床下浸水は、50センチ以下の浸水のことをいいます。被災した場合、床下を排水、消毒などする必要があります。床上浸水だと火災保険の「水災」として補償が受けられますが、床下浸水だと補償が受けられない場合が多いようですね。
(新規)床上浸水のイラスト
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一般家屋の場合は浸水深が50センチ以下だと床下浸水、それ以上だと床上浸水というそうです。床上浸水の場合、畳や家電、家具などほとんどのものが使えなくなるので、多額の費用が必要になります。
(新規)雨戸を閉める人のイラスト
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雨戸は台風や竜巻などの突風から窓ガラスを守るだけでなく、防犯、防寒などにも効果もあります。ただ最近のマンション、アパートには雨戸がないところも多いですね。その場合は飛散防止フィルムを貼るなどの対策が必要かもしれません。
(新規)止水板のイラスト
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集中豪雨や河川の氾濫などで、建物に水が侵入しないように設置されるのが止水板です。地下鉄や地下街、地下駐車場の入り口などに設置されていますね。家庭では右のイラストのように板と土嚢を使って設置することができます。
(新規)水圧で開かなくなった地下室のドアのイラスト
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河川の氾濫や局地的な集中豪雨などで、家屋の地下部分が浸水することがあります。イラストのような状態になった場合、水深が10センチくらいでも水圧でドアが開かなくなるそうです。ご注意ください。
(新規)地下街、地下道の浸水のイラスト
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局地的な集中豪雨で、地下街等に一気に水が流れ込み浸水被害が出ることがあります。地下にいると地上の様子がわかりにくくなります。大雨が予想される場合は、地下街や地下道などは避けた方がいいかもしれません。
(新規)熱中症のイラスト
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今日は各地で気温が上がって夏日になるところが多いようです。まだ暑さに体が慣れていないですから、急に暑くなるとしんどいです。水分補給など気をつけたいですね。