//=time() ?>
避難勧告と避難指示のイラスト
https://t.co/lgHOXTcCSm
「避難勧告」が廃止されて「避難指示」に一本化されるらしいですね。合わせてレベル5の「災害発生情報」は「緊急安全確保」になるとのこと。いずれにせよ、どの段階でどういう避難行動をするか考えておくことが必要ですね。
車中泊と携帯トイレのイラスト
https://t.co/lgHOXTcCSm
アカデミー作品賞を受賞した「ノマドランド」見ました。アメリカを車で移動しながら生活するノマドの人たちを題材にした映画。やっぱり車中泊でネックになるのがトイレの問題のようです。映画の中ではバケツを使っていましたね。
割れたガラスに驚く人のイラスト
https://t.co/lgHOXTcCSm
大きな地震が起こると、室内は割れたガラスや食器などが散乱して足元が大変危険な状態になります。寝室にはスリッパを置いておきたいですね。底が丈夫だったり、脱げにくいようになってたりする防災スリッパという商品もあります。
水道管破裂のイラスト
https://t.co/lgHOXTcCSm
大きな地震の際は水道管が損傷して断水することが考えられます。大阪北部地震の際は、老朽化した水道管が破裂して、周辺が水浸しになりました。熊本地震では断水が1ヶ月くらい続いた地区もあったようです。水の備蓄は大切ですね。
家具が転倒して部屋から出られなくなっている人のイラスト
https://t.co/lgHOXTcCSm
トカラ列島に限らず最近地震が多くて心配ですね。家具の固定はぜひやっておきたいです。倒れてきた家具がイラストのように出入り口をふさいでしまうと、津波や火災から逃げ遅れる危険が増すことになります。
応急危険度判定のイラスト
https://t.co/lgHOXTcCSm
大災害のとき、被災した建物の危険度を判定するのが応急危険度判定です。判定後、「調査済(緑)」「要注意(黄)」「危険(赤)」を掲示します。「危険(赤)」の場合は立入禁止です。
応急危険度判定士のイラスト
https://t.co/lgHOXTcCSm
大規模災害の際に、被災した建物の危険性を判定する人を応急危険度判定士といいます。建築士の資格を持っている人が、講習を受けたのち各自治体に登録。二次災害を防止するために、その建物が使用可能かどうかを判定します。
スーパーの買い物カゴで頭部を守る人のイラスト
https://t.co/lgHOXTcCSm
スーパーなどで買い物中に大きな地震が来たら、倒れそうな陳列棚などから離れ、カバンや買い物カゴで頭部を守ると良いそうです。揺れがおさまったら、あわてず従業員の誘導に従って避難します。
地震のときランドセルで頭部を守る子どものイラスト
https://t.co/lgHOXTcCSm
新学期が始まりました。登下校中に大きな地震が来たらと考えると親御さんは心配ですね。ブロック塀や自動販売機など倒れそうなものから離れること、ランドセルなどで頭部を守ることはお子さんに教えてあげたいですね。
アレルギー(アナフィラキシー)の子どものイラスト
https://t.co/lgHOXTcCSm
アレルギー対応食品を備蓄している自治体どのくらいあるのか調べたら、だいたい2割〜3割といったところのようです。命を守るべき避難所で被災者が健康を害してしまうような状況はやはりよくないですね。