//=time() ?>
(新規)エレベーター乗車中に来た地震のイラスト
https://t.co/lgHOXTcCSm
エレベーターに乗っているときに大きな地震が来て、長時間閉じ込められるのはイヤですね。もし閉じ込められたら自分で脱出しようとせず、インターホンで管理人室に連絡します。一定の通気性があり窒息の心配はないそうです。
デマに惑わされる人のイラスト
https://t.co/lgHOXTcCSm
今日はエイプリルフールでしたので、SNSに楽しいウソがあふれていましたが、災害時のフェイクニュースやデマには気をつけたいですね。有益な情報と思ってとっさにリツイートしたら嘘を広めてしまったなんてこともありえますね。
ペットを連れた避難のイラスト
https://t.co/PdHC6Pt36Q
災害時はペットを家においていくのではなく、一緒に避難所にいく(同行避難)ことが推奨されています。ただ自治体によって避難所でペットをどう受け入れるかについての取り決めはまちまちで、事前に確認しておく必要がありますね。
生理用品と非常持ち出し袋のイラスト
https://t.co/lgHOXTcCSm
自治体が防災備蓄の生理用品を無償配布する動きが広がっているというニュースを見ました。そういうと私が描いた非常持ち出し袋の中身のイラスト(右)には生理用品が入っていませんでしたが、女性の方は必須ですね。
固定した食器棚とそうでない食器棚のイラスト
https://t.co/lgHOXTcCSm
20日に宮城県沖でM6.9の地震がありましたが、政府の地震調査委員会によると今後さらに強い地震の可能性もあるとのこと。家具の固定など確認しておきたいですね。食器棚は扉が開かないようにしておくなどの対策も必要です。
保険を検討する人のイラスト
https://t.co/skHiWo0dBy
地震への備えというと、非常持ち出し袋や備蓄、防災グッズなどが思い浮かびますが、地震保険も大切です。火災保険とセットで加入します。いざというとき保険に入っていれば、いち早く生活を再建できます。
家の中で大きな地震が来た際の対応のイラスト
https://t.co/lgHOXTcCSm
さきほど宮城、福島で震度4の地震があったようです。大きな地震が来たらまずはテーブルの下などで身の安全を確保しましょう。「地震だ火を消せ」は昔の標語で、最近のガス器具は地震を感知して消える仕組みになっています。
耐震補強のイラスト
https://t.co/Udm25y8GFr…
今日は2011年長野県北部地震から10年だそうです。東日本大震災のせいで忘れがちですが、翌日に起こって震度6強という大きな地震だったんですね。日本はどの地方でも大きな地震の可能性がありますから耐震補強は重要です。
ローリングストックのイラスト
https://t.co/Udm25y8GFr
わが家ではTwitterの皆さんの備蓄を参考にしてローリングストックでいろいろ備えています。以前は炭水化物ばっかり(ごはん&麺)だったので、野菜スープや野菜ジュースも常に備蓄するようにしました。
(新規)津波警報をテレビで知る人のイラスト
https://t.co/HiGuDyF3jd
津波の情報を得たとき、適切な避難行動をとれるかどうかが生死を分けます。防災研究の第一人者・片田敏孝先生の提唱されている津波避難の三原則は「想定にとらわれるな」「最善をつくせ」「率先避難者たれ」です。