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避難を呼びかける人のイラスト
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災害時に避難した人の行動のきっかけを調べると、行政の避難勧告/避難指示、周囲の状況の変化、などとともに「近所の人の声かけ」というのも多いようです。地域のつながりは大切ですね。
洪水と暴風のイラスト
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アメリカではハリケーン「サリー」が上陸、大規模な洪水の被害というニュースを見ました。気候変動の影響なのか、世界中で台風やハリケーンの勢力が強くなっている気がしますね。
河川の増水のイラスト
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気象庁の指定河川洪水予報は危険度が低いほうから順に、氾濫注意情報(警戒レベル2)<氾濫警戒情報(同3)<氾濫危険情報(同4)<氾濫発生情報(同5)となっています。
災害時の近隣の住民による救助活動のイラスト
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阪神・淡路大震災では、倒壊した建物から救出された人の8割が家族や近隣住民によって助け出されたと言われています。大規模な災害の時は公助が機能しないため、自助、共助が大切になるということですね。
ダンボールベッドと避難所用テントのイラスト
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コロナ禍における避難所のあり方について、国や地方自治体で検討がなされているようですね。コロナ禍でなくてもある程度のプライバシーが守られて、最低限の安全、安心が確保されるようになるといいなと思ってます。
テレビで台風情報を見る人のイラスト
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気象庁の予報で、やがて台風11号になるであろう熱帯低気圧の予想進路が出ました。今までは台風にならないと進路の予想を出さない決まりになっていたのが最近変わったんですよね。今回のは日本列島には近づかなさそうでよかったです。
災害用伝言ダイヤル(171)で家族の安否確認をする人のイラストhttps://t.co/lgHOXTcCSm
災害用伝言ダイヤルは、災害時に被災地への通信が増加しつながりにくくなった場合に提供されるものです。毎月1日と15日に体験利用ができます。今日15日なので利用できますよ。
津波から避難する人のイラスト
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今日で東日本大震災から9年半。津波警報があった場合、とにかく早く高い場所に避難。震源が近いときなどは警報が間に合わない場合があるので、強い揺れや長い揺れを感じたときはすぐに避難を開始。など、いつも意識して過ごしたいですね。
落雷のイラスト
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昨夜はうちの近辺でも雷がゴロゴロ鳴ってましたが、今日も引き続き全国的に雷雨に注意が必要だそうです。気象庁のウェブサイトを見ると、落雷害は05年〜17年の12年間で1540件とのことですので、年間で100件以上はあるようですね。
停電でトイレが流せない時の対処法のイラスト
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うちのトイレはオールドスタイルなので問題ないですが、停電のときにトイレが流せないご家庭がけっこうあるそうです。その場合はこのイラストのような方法で流せます。