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SONYのブラビア、 東芝のレグザ、Panasonicのビエラ、LG製の有機ELテレビの設定でSDR映像をHDRに変換。アニメ、実写を問わず効果が出ます。2KSDR映像で市販の4K UHD盤に近い高コントラスト、高輝度を再現。手持ちの2K映像をHDR化出来ます。興味がある方はDMを。FF外、鍵アカウントでも構いません。
私はUHD盤待ちなのでまだ観ていませんが、アマプラで2K配信の『シンエヴァ』でもこの辺りの撮影処理が多いエフェクト山盛りシーンは綺麗にHDR変換出来ていると思います。お試しを。
レグザ有機ELテレビで『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』BD再生でのドルビーシネマ版の再現が成功。圧倒的なコントラストと発色の良さ、エフェクト表現の高輝度表現。夜闇のシーンなので背景が黒くテレビ側でのHDR化の相性が抜群に良かった。これは本当に素晴らしい。
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HDR化によって圧倒的に発色が良くなり「人の手で描かれたセルを記録した35mmフィルム」が本来持っていた情報量、制作者が意図していたであろう映像が手で触れられそうな位の立体感と質感で眼前に広がる。特に梅津泰臣の『プレゼンス』の映像美は筆舌に尽くし難い。美しい。
『プロジェクトA子』は透過光表現が多く、宇宙空間のシーンのコントラストも素晴らしいのでTV側で疑似的にHDR処理を加えると更に良くなる。やはり35mm作品なだけあって4K HDR版に出来るポテンシャルを持っていた。というか4K HDR化するべき。
2021年が凄いのは数だけでなく『ゴジラVSコング』『スーサイドスクワッド』『007』『デューン』『マトリックス』等のハリウッド大作が多かった事。特に『ゴジラVSコング』の様なVFXの物量がかなり多い作品が4K制作だったのは中々の事件。