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『エターナルズ』を観る前は知らない役者ばかりで安っぽいB級映画にならないか心配だったけど、観終わってみると全員好きになっているというこれぞ正に映画マジック。
2022年1月28日公開
『バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』
監督:ヨハネス・ロバーツ
出演:カヤ・スコデラーリオ
撮影:TBC
映像:4KDI / 4K上映作品 (2.39:1)
音声:5.1 /7.1 / Dolby Atmos
時間:107分
上映:IMAX
初5.1ch環境でMGS2を久しぶりにプレイしていたらこのシーンが強烈に印象付けられていた感覚が蘇ってきたんだけど、多分子供の頃から逆関節が好きだったのはメタルギアRAYの影響がかなり大きいのかもしれない。この蹄みたいな細い足からの曲線美は今見ても素晴らしい。ゴティックメードが刺さるワケだ。
黒澤明によって極限まで高められた時代劇映画だけど平成以降衰退しながらも形を変えながらコンスタントに数十億稼ぐ作品が登場しているのでそれは流石に心配のし過ぎだと思う。特撮も同じでしょ。
トップスピーカーを設置してから改めてXBOXのドルビーアトモス対応ソフトを試してみたけど今の所効果が大きいのは『ギアーズ4』『ギアーズ5』『ライズオブトゥームレイダー』の3本。銃撃や爆発、嵐や雷の環境音等トップスピーカーに満遍なく音が振ってあるのでこれだけでも楽しい。
9月25日公開
『ウルフズ・コール』
監督:アントナン・ボードリー
主演:フランソワ・シビル
撮影:Arri Alexa Mini (2.8K) /Alexa XT (3.4K)
映像:4KDI / 4K上映作品(2.39:1)
音声:5.1ch / Dolby Atmos
時間:1時間55分