千葉市美術館さんのイラストまとめ

11/3(木・祝)まで開催中の「新版画進化系UKIYO-Eの美」、明日10/15(土)17:30〜は担当学芸員によるショートレクチャーを開催します。伊東深水、川瀬巴水、吉田博、小早川清らの出品作品について新版画の成立と発展の流れに沿ってお話しします。ぜひご参加ください。https://t.co/CEdbmsRVVV

開催中の企画展「新版画　進化系UKIYO-Eの美」では新版画誕生の背景としてプロローグで小原古邨をご紹介。左の作品は秋山武右衛門、右の作品は松木平吉が版元。秋山版がモダンな印象、松木版は丁寧で日本画に近いニュアンスがあります。版元で異なる作品の違いにもご注目を。https://t.co/HAT6w0tMgj

明日9/14(水)いよいよ企画展「新版画　進化系UKIYO-Eの美」がスタート！橋口五葉や伊東深水ら最初期の名作から川瀬巴水、吉田博、小早川清のモダンな作品まで新版画の成立と発展への歴史を辿ります。14:00〜は担当学芸員によるショートレクチャーを開催、ぜひご参加ください。https://t.co/a9h9qu7dq4

常設展示室では精巧な木版技術と愛らしい動植物で人気の小原古邨を8~9月にわたり特集展示中！9/4までの前半では春〜夏の季節感を表す9点をご紹介。巧みな構図や、写実的でありながら人間めいた表情の鳥たちなど古邨独自の表現をお楽しみください。企画展観覧の方は入場無料。https://t.co/budVyxCLLR

「清水九兵衞／六兵衞」展のさや堂ホール関連展示「清水宏章 朱」は5/19(木)まで！清水九兵衞の孫にあたる清水宏章氏の陶芸作品が九兵衛作品とコラボレーション！千葉市美術館ならではの空間と世代を超えた作品が響き合います。入場無料、企画展とあわせてご覧ください。https://t.co/a8p0I51LE2

常設展では6/5まで、2017年回顧展を開催した椿貞雄を特集！師でありまた先輩であった岸田劉生の影響を受けて描かれた冬瓜は、椿にとって重要なモチーフとなりました。劉生とは違い、ずっしりと重い存在感に溢れた冬瓜です。少ない点数ながら椿の画風の変遷をご覧いただけます。https://t.co/OxzQVyXqiC

「生誕100年 清水九兵衞／六兵衞」関連展示「清水宏章 朱」を4/13〜5/19さや堂ホールにて開催！京都を拠点に活躍する若手陶芸作家の関東での初個展。さや堂ホールにともに展示される祖父・清水九兵衞の彫刻と響き合う空間を企画展とあわせてぜひご覧ください。観覧無料です。https://t.co/a8p0I51LE2

西洋絵画ではあまり描かれなかった後ろ姿ですが…ポール・エリュー《手すりに寄りかかる婦人》は鳥居清長の描き方とそっくり！清長作品はアンリ・ヴェヴェールが旧蔵しており、ジャポニスムの影響を感じる作品です。「ジャポニスム−世界を魅了した浮世絵」は3/6まで開催中！https://t.co/OeFqEcsHIc

あけましておめでとうございます🎍千葉市美術館は本日1/4(火)より開館、常設展をご覧いただけます。テーマは「布施コレクション〜版画の楽しみ／新春の寿ぎ 虎・とら・トラ／特集 書―第二のジャポニスム」今年の干支、虎モチーフの作品や迫力ある現代書をお楽しみください。https://t.co/DJ7PjPteWz

「福田美蘭展　千葉市美コレクション遊覧」は明日12/19まで！本日は20:00まで開館、18:00以降にご来館の方は観覧料が半額に。北斎や若冲など日本美術を元に、現代美術ならではのオリンピックやコロナウイルスを題材にした新作を展示。駆け込みでのご来館お待ちしております。https://t.co/SDLhafmoaX