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現存する中で最も古い、恒富によるポスター。31歳の頃の作品です。まるでミュシャのような絵柄・構図ですが、実際に本作のアール・ヌーヴォー・スタイルの飾り枠はミュシャにほぼそのままの表現があるそう。恒富がさまざまな分野から勉強していたことが伺えます。
明日14:00~は玉堂琴の研究家で琴士の坂田進一さんをお迎えして七絃琴コンサートを開催。生涯琴士と名乗った玉堂の真髄に触れてはいかがでしょう。先着130名、12:00~整理券を配布します。展示室には七絃琴の資料もたくさん!