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らんま、今読むとあまりにも多くの尖ったラブコメの元ネタだということが分かるしチャイナな人民服風味ファッションもいかにも80年代な感じのコーデもめちゃくちゃかわいい
あといますごく勢いのあるジョージアのクラブシーンを垣間見れたり現地のクィアカルチャーの一端を知れたのも収穫でした。トビリシのBassianiっていうサッカースタジアムの地下にある巨大なクラブで撮影してるんですが、まるで核シェルターみたいで超クールなんですよね……https://t.co/UMvUTtFhlc
ニック・ドルナソ『サブリナ』。グラフィックノヴェル初のブッカー賞ノミネート作品。サブリナという女性の失踪事件とそれが生んだ波紋を静かな四角いコマの連続で描いていく話なのですが、執筆開始が2014年なのにテン年代の社会の混乱をすべて凝縮して煮詰めたような不気味さがあり心底恐ろしかった。
バスティアン・ヴィヴェス『ポリーナ』を読んだ。モスクワのバレリーナを目指す少女がダンサーとして成長しながら芸術への情熱や人生の目標を発見していく姿を描いた作品。スポ根にならずその時々踊る場所を変えながら自分に合った方向性を模索していく不完全な主人公、という造形に海外漫画を感じる。
#TNLF2020 アンナ・オデル特集で『X&Y』『同窓会~アンナの場合』。映画というか現代アーティストによる映像作品といった感じなのでやや話法が特殊なんですが、どちらもドキュメンタリーとフィクションの境界線上で倫理的に危ういラインから人を煽るというもので、ギリギリすぎて怖くなってしまった。
池部良特集上映で『恋人』『足にさわった女』『現代人』ときて二枚目スター路線の良ちゃんにハマってしまいそうな勢い。文芸青年やらアプレ青年やらどれもとっても都会的でスマートでカッコいい。『昭和残侠伝』『早春』『乾いた花』のイメージしかなかったけどこっちの良ちゃんのほうが正直好きやわ…
花西子の東方星穹リップ(いわゆる彫刻リップ)をお友達からもらったのですが、プレゼント用のパッケージがまず可愛い…蓋を開くとこのチャイナな猫が出てきて、さらに内蓋を開けるとリップが現れるという…今まで中国の贈り物って過剰包装なのでは?とか思ってたけどここまで手がかかってたらもう降参…