imgurの人／とほほ電池@充電中さんのイラストまとめ

本邦の地上観測コンステ機を並べたよ。

光学衛星
キヤノン"CE-SAT"
　質量65kg、解像度0.9m（5km×3km）
アクセルスペース"GRUS"
　質量100kg、解像度2.5m、幅57km以上
レーダ衛星
Synspective"StriX"
　質量100kg級、解像度1〜3m
QPS研究所"イザナギ"（シリーズ名不明）
　質量100kg級、解像度1m

もっともシンプルなシコルスキー案に、
デブで推進ペラ持ちのボーイング案、
二重反転+推進ペラなシコルスキー案、
隠れたギミック多いカレム案、
ここまででも個性的……

低軌道通信衛星コンステレーション、自衛隊向けにもどうかとか考えることがしばしばあるが、
そうなると最小限の機数でサービスを可能としたいところ。
78機でサービスする予定だったLeoSATとか、
66機の衛星でサービスするイリジウムあたりが参考になるが……

ランプドアとフライングブームの両立、
大型車両の空輸能力と空中給油を両立するには、やはりこうするしか……
注：超大型機にしかできません

@ATRocket こういう画像見ると応援したくなりますんでw

わが国独自の低軌道ステーション作るなんて夢は見れないが、その上で低軌道で何をするかは大きな課題で、このやり方、どの道を選ぶかで運命が変わる。
「自立性確保」と「産業振興」が優先と書かれているがどうするのか。

車体が吹き飛んで中がシェイクされるからロケットで押さえつける、
発想は……もういいや。
なんというか見た目がやばたにえん。

こう電動ファンを沢山主翼に並べてですな……

"Stern Landing Vessel"か。
フランスの提案でもっと小さいのあったような。

そういや本邦で研究中の「多種目標対処弾」は16MCVでも使えるように作ってるそうやけど、
直射に運用を限っても、FCSは壁を越えた後の空中起爆モードを使いこなせるのか……？
これレーザ測距というより、レーザレーダで立体スキャンしないと運用困難じゃない……？
でも対空には凄い便利そう。