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藤井千秋の世界。昨日で姫路市書写の里・美術工芸館の藤井千秋展が終わりました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。次回の開催地は決まっていませんが、まだ展示できていない作品も多数。機会があればと願っています。ツイートは続けていきます。応援をよろしくお願いします。#藤井千秋
藤井千秋の世界。昭和に活躍した抒情画家藤井千秋。熊本県菊陽町図書館でも展覧会開催中です。当時の少女誌が展示されています。知人から、繊細な線に驚いたという感想をもらいました。こちらもご覧いただけたらと。これは千秋の知人の依頼でケーキショップの包み紙のために描かれたものです。
藤井千秋の世界。昭和に活躍した叙情画家の藤井千秋のイラストをお届けしています。秋のイラストが続きます。こちらは便箋の表紙、昭和30年くらいでしょうか?当時の印刷技術では千秋の絵の透明感は再現できづらいですが色づいた葉はリアル。そして少女のそとはねの髪型は可愛いですね。#昭和レトロ
藤井千秋の世界。昭和に活躍した叙情画家の藤井千秋のイラストをお届けしています。今朝の京都市内はかなりつよい雨。せっかくの祝日に最後の紅葉を楽しめず残念ですが、千秋の落ち葉のイラストをお楽しみください。出典がわからないのですが、便箋の表紙ではないかと思います。#昭和レトロ #秋
藤井千秋の世界。8月に入りました。昭和の少女誌「少女の友」の8月の少女。これほどの猛暑と大雨、そしてコロナ。千秋が生きていたころにはなかったものでした。そういえば、夏というと代表的な花はひまわりでしたが、あまり見なくなりました。季節を大切にしていきたいです。#藤井千秋 #昭和レトロ
藤井千秋の世界。昭和に活躍した叙情画家の藤井千秋の未発表作品を紹介しています。千秋が姪の私の幼い頃をイメージして描いたものです。かなり美化されています。幼い私は千秋が仕事をする足元で遊んでおりました。千秋の手から生み出される絵の美しさは子どもの私には魔法に思えました。#叙情画
藤井千秋の世界。「少女の友」の附録の花と乙女のシールです。この季節、花々があふれています。うちの庭のつる薔薇ピエールドロンサールももうすぐ満開です。今年も薔薇のジャムを作ってみようと思っています。#藤井千秋 #昭和レトロ