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中公文庫(中央公論新社)さんのイラストまとめ


中公文庫の公式アカウントです。毎月25日に刊行しています。アイコンは、1973年の創刊以来、表紙をかざる鳥です。部員たちがつぶやきます。
2023年6月で創刊50周年を迎えました。
chuko.co.jp/bunko/bunkoweb/

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1941年12月8日、 が行われました。

『真珠湾までの経緯
 海軍軍務局大佐が語る開戦の真相』
 石川信吾 著

『連合艦隊 参謀長の回想』
 草鹿龍之介 著

『日米開戦と真珠湾攻撃秘話』
 半藤一利ほか編

『検証・真珠湾の謎と真実
 ルーズベルトは知っていたか』
 秦郁彦 編著

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㊗重版決定✨
西條奈加さんの『雨上がり月霞む夜』、発売たちまちの重版です!書店さんでは素敵な拡材も展開中!秋の夜長のおともにどうぞ🌙

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明日は2021年11月新刊の発売日です!
ラインナップをご紹介します。

『フルトヴェングラーかカラヤンか』
テーリヒェン 著 高辻知義 訳
二十世紀を代表する二人の指揮者について、ベルリン・フィル首席ティンパニ奏者だった著者が、その人間と芸術に迫る。〈解説〉中川右介
https://t.co/ZQKZDvZa82

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明日は2021年11月新刊の発売日です!
ラインナップをご紹介します。

『雨上がり月霞む夜』
西條奈加
幼馴染の秋成と雨月は、人間の言葉を話す兎との出会いから、様々な変事に巻き込まれ――『雨月物語』をモチーフに描く、人の情念と怪異をめぐる九つの物語。
https://t.co/U2Nwp4KoQ5

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9/25は だそうです。

『女と文明』
 梅棹忠夫 著
半世紀以上前に発表するや賛否両論の大反響を巻き起こした「妻無用論」「母という名のきり札」。先見的な女性論、家庭論を収録。
〈解説〉上野千鶴子
https://t.co/jQYZlfML7a

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2021年8月新刊のご紹介です。

『漂流物・武蔵丸』
車谷長吉 著

平林たい子賞、川端康成賞受賞の表題作二篇ほか短篇小説と講演「私の小説論」、随筆を併録した直木賞作家の文庫オリジナル選集。
〈巻末エッセイ〉高橋順子
https://t.co/eUGFyXqfAX

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明日8/20は新刊発売日です。
8月刊のラインナップをご紹介します。
(連投お許しください)

『三千円の使いかた』原田ひ香
「人は三千円の使いかたで、人生が決まるよ」
突然の入院、離婚、介護費用……。一生懸命生きるあなたのための「節約」家族小説!
〈解説〉垣谷美雨
https://t.co/zJeWVCbEEc

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2021年7月新刊のご紹介です。

『さそりたち』
 井上ひさし 著
狙った獲物は逃がさない! 外資系事務用機械販売会社のセールスチーム四人組。「さそり」の異名をとる彼らの破天荒な奮闘を描く連作長篇。
〈解説〉池上冬樹

https://t.co/CdE7oHePLk

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明日7/21は、2021年7月刊の発売日です。ラインナップをご紹介します(連続ツイートお許しください)。

『青空と逃げる』
辻村深月 著
大丈夫、あなたを絶対悲しませたりしない――。一家の再生の物語。
〈解説〉早見和真

https://t.co/KRkFPYhPBa

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1793年7月13日、フランス革命の指導者だったジャン=ポール・マラーが、少女シャルロット・コルデーの手で暗殺されました。

『マラーを殺した女
 暗殺の天使シャルロット・コルデ』
 安達正勝 著
『フランス革命夜話』
 辰野隆 著

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