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安彦良和『ヤマトタケル①』……父・オシロワケ大王の名代で、筑紫の奴国に遠征した皇子オウス(後のヤマトタケル)は地元の豪族・川上タケルに挑むが……。著者「古代史」シリーズ第三弾! 全3巻
『お春』橋本治 著
夢のような愚かさを書いてみたい――橋本治が谷崎潤一郎の作品をオマージュして紡いだ、愚かしく妖しい少女の物語。〈巻末付録〉橋本治「愚かと悪魔の間」
#中公文庫8月刊
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白川静『初期万葉論』『後期万葉論』2冊の緊急重版決定! 4月18日出来予定
《『万葉』についての考説を試みることは、私の素願の一つである》
(『初期万葉論』あとがきより)
【中公文庫3月刊】『洋菓子店アルセーヌ ケーキ作りは宝石泥棒から』九条菜月 著
恋人の浮気発覚でボロボロの陽咲は、傷を癒してくれたケーキの美味しさに感動し洋菓子店「アルセーヌ」で働くことに。だがこの店には怪しい裏稼業が?
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【 #中公文庫11月刊 】『小林秀雄』大岡昇平 著
親交55年、評論から追悼文まで「人生の教師」であった批評家の詩と真実を綴った全文集。巻末に小林との対談収録。文庫オリジナル。〈解説〉山城むつみ
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【中公文庫10月刊】『章説 トキワ荘の青春』石ノ森章太郎 著
「トキワ荘の数年は私にとって青春そのものであった……」。椎名町トキワ荘に集まった漫画家たちの熱き情熱の日々を、石ノ森氏の視点から描いた貴重な記録。
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【中公文庫3月刊】『マレ・サカチのたったひとつの贈物』(王城夕紀 著)
瞬きしたら、君はもういない――世にも珍しい「量子病」に冒され、五秒後の居場所すらわからぬまま、世界を跳躍し続ける稀。そんな彼女の生きる意味とは?
安野モヨコ×明治~昭和の文豪シリーズ第1弾『女体についての八篇 晩菊』(中公文庫)が4/21(木)ついに発売。太宰治、岡本かの子、谷崎潤一郎らが「女体」に注ぐ愛とフェチシズムあふれる短篇に安野さんが挿絵で命を吹きこむ豪華な一冊です