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#このタグを見た人は昔見ていた海外ドラマを上げよ
https://t.co/fFxor19JKO
600万ドルの男もチャリエンも興味沸かなかったのに、どうして、彼女だけ普通にほぼ欠かさず見ていたんだろう。これも曲のせいかしら。
#1日1本オススメ映画
『Mr.ビリオン』1976年
https://t.co/gCXK4scaQq
#BOTD ヴァレリー・ペリンのわが初は、テレンス・ヒル初米映画主演の痛快アクション。アメリカ大好きクルマ大好きイタリア青年の元に巨額遺産が。デイヴ・グルーシンのスコアも軽快。日本で公開あったのはスーパーカー人気だな。
『ジョアン・ジルベルトを探して』追記。この映画が完成して、翌年に、ジョアンが亡くなってしまったわけだが、ミウシャも昨年12月に他界しているのだった。思えば、この夫婦への音楽ファンからの感謝状みたいなものをギリギリで届けられた、ということなのではないか、と驚いている。
#1日1本オススメ映画
『クイズ・ショウ』1994年
https://t.co/9TYh75hHkT
#BOTD ミヒャエル・バルハウスのキャメラが作り出す、アクロバチックにも見え、落ち着いた画面にも見えるアクセントたっぷりの絵の中に、華やかなスキャンダルを映し込む。実話がベースの物語は、今では当然の演出なのではと。
#1日1本オススメ映画
『テキサス1の赤いバラ』1982年
https://t.co/g62LeHEzkM
#BOTD コリン・ヒギンズは『少年は虹を渡る』以降、脚本・監督した作品のほとんどが愛らしくユニークな良作だったが、寡作で、47で他界。本作はレイノルズとパートンのお気楽ミュージカル。ヒギンズの写真は9時5時当時の。
#1日1本オススメ映画
『テン』1979年
https://t.co/Kpd1310nsb
#BOTD ブレイク・エドワーズって、全然テクニシャンじゃなくて、すごくいびつな映画作る監督だが、彼の映画が時に見せる、恥ずかしいほど夢な瞬間は、なかなか他では見られない。この作品など、本当に彼でないと成立しないような作品。
#1日1本オススメ映画
『スターファイター』1984年
https://t.co/BgIJr1z58P
#BOTD ランス・ゲスト、今日は彼のバースデイ。クールな荒唐無稽で、SF映画少年心を刺激し続けるカルト・スペース・ムービー。これぞ良質ジュブナイル。クレイグ・セイファンのスコアもド名作。