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#1日1本オススメ映画
『ミクロの決死圏』1966年
https://t.co/9ZXZPQx1S3
#BOTD スティーヴン・ボイド主演の、ミクロの世界のスペクタクル。見たこともない世界を別の角度から見せてくれ始めたハードSF。
#1日1本オススメ映画
『続・男と女』1977年
https://t.co/07OUPj3ccz
#BOTD ジュヌビエーヴ・ビュジョルドがルルーシュ×レイの作品のヒロインとなっている夢のような一本。全然あの物語の続じゃなく、こちらは荒野でのアメリカ男とフランス女の物語。76~78のビュジョルド濃密な頃の一作。
#ザ・映画音楽
『ニューヨーク1997』1981年
ジョン・カーペンター&アラン・ハワース
https://t.co/3pFgtq1M1S
自分が初めて買った輸入サントラLPがこれだったと思う(日本盤は結構買ってた。公開時より遅れてのリリースだったからか、これは日本盤は出なかったのだ)。とにかく圧倒された。
#1日1本オススメ映画
『夜の終りに』1960年
https://t.co/aKL0fd8X1E
#BOTD クシシュトフ・コメダがロマン・ポランスキー作品で注目される前に、35歳の若きアンジェイ・ワイダ監督の青春映画で忘れがたいサウンドを聴かせている。刹那的な一夜のラブストーリー。ジャームッシュ映画あたりの原点か。
#1日1本オススメ映画
『メトロポリス』1984年着色編集版
https://t.co/YrauA0cmRq
#BOTD ジョルジョ・モロダーの、この不思議な仕事は、世界的に成功していた時の彼にしかできないようなある意味伝説。ただ、サイレント期への興味を若い人々に起こさせるきっかけではある。劇場公開というのも面白い。