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シン・ゴジラ、庵野秀明という媒体を通して現代に市川崑や岡本喜八が蘇ったように ちいかわ、ナガノという媒体を通して現代にフィットしたさくらももこ、コジコジが蘇ったのではないかという説
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れいとしょう#11を観た。 きたがわ先生が「水木しげるの絵を受け継ぐ漫画家は現れなかった」とおっしゃっていたが 押切蓮介は水木しげるの隔世遺伝で生まれた漫画家ではないだろうか。 特に髪の毛先表現や髪型の丸っこいシルエットはモロに水木タッチの後継者と言って良い気がする。
「映画ゆるキャン△」観た。 きらら系作品は主人公たちの身内だけで完結した人間関係が不健康に見えて苦手な時があるが ゆるキャンはキャンプという題材の特性上か、隣り合う名もなき人との、出会いとも言えない程度の緩やかな繋がりが描かれている点が好きで そうした美点は本作でも健在だった。
週末アニメ映画祭り開園だFooooo‼︎‼︎‼︎‼︎
「エイリアン コヴェナント」観た。 た、楽しい〜...!! エイリアンシリーズ完全初見なので超絶怖かった、あと嫌だった(称賛) お話としては、創造主コンプレックスを抱えたアンドロイドがついに人類を傅かせる「汚いブレードランナー」だった。 ってオイ、続編無いのかよ 続編!頼む!作ってリドスコ!
「TITANE」観た。 前評判に臆していたが、意外にも楽しめた。 息子を亡くした親父、ヴィンセントの不器用ながらも傲慢なオヤジ感が、それこそ自分の父とも重なる部分があり、つい思い入れてしまう。 画やお話は奇怪そのものだが(あと痛いが)大変真摯な「家族のお話」だと感じた。
「大怪獣のあとしまつ」観た。 まぁ駄作。 特撮リスペクトが無いとか、下ネタが笑えない以上にシンプルに話が分かりにくい。 常に「えっと...この解釈で合ってます、よね...三木監督?」と作り手にお伺いを立てるように考察しながら観ないといけない。 こんなに疲れる映画体験はTENETぶりだ...
「スチームボーイ」観た 楽しかった! 当時、劇場のスクリーンで観れた人が本当に羨ましい 序盤は誰もが楽しめるジブリ的な王道エンタメとして進めるも、後半からは完全にアタマおかしいレベルのアニメーションを魅せ切ることに終始しており まるで映画そのものがスチーム城と化していったように見えた
#2021年映画ベスト10 1.劇場版 少女☆歌劇レヴュースタァライト 2.孤狼の血LEVEL2 3.あの子は貴族 4.ザ・スーサイド・スクワッド 5.最後の決闘裁判 6.キングスマン ファースト・エージェント 7.空白 8.すばらしき世界 9.SNS 少女たちの10日間 10.アイの歌声を聴かせて 今年は特に映画に救われた