つう@だべるブログさんのイラストまとめ

虫かぶり姫。コミカル演出オミットしてるのか。そこがないと序盤で振り落とされてしまわないか心配やな。作画は文句ナシに丁寧にやってくれてるからいいんやけども。もう少し抑揚のあるテンポ感を出さないと原作知らないとキツいのでは？と、こちらも心配。

ミリしら状態で「うたプリ」初体験してきた。これは人気になるわけやわ。曲の好みはあるだろうけど捨て曲ナシって感じのクオリティには驚いたし。60分っていう上映時間も絶妙やな。ちょうど、また見たくなるっていう時間設定やな。というか想像以上にアニメーションが動くのにはビックリだった。

俺ガイルのオーディブルを聞いてみた。冒頭から奉仕部3人の雑談から入る。その中で八幡を意識しているのを由比ヶ浜が吐露している。原作とアニメと全然、違う。コレはワクワクっすぞ。あれ？2章入っても話が進む。何故？と思っていたら由比ヶ浜視点の話のアナザーストーリーの1巻でしたｗ

高木さんの劇場版としては、これ以上ないくらいの満足感が得られる出来になってるし。ひと夏の青春映画に必要な要素は全てが揃ってる。劇場版としてブラッシュアップさせようという気概も感じられるのでファンなら是非、劇場で鑑賞するのをオススメ。エンドロール後のおまけもあるので要チェックや！

ヴィンランドサガ26巻。6年の年月をかけて赦され、物語が大きな区切りを迎えた。ヒルドの笑顔におじさんは泣いちまったよ。

フィクションのクリエイターの産みの苦しみみたいなモノはこの2つがベースになってるから、そこを超えてこないと刺さり切らないなぁと再確認しますた。

流石、和製ワイルドスピードっぷりを遺憾なく発揮してるね。キャラの思い入れがあれば、あるほど面白くなるのも納得。今回は特にスカイミッション的なエモさも含まれてるね。シーユーアゲインがいつ流れるかと待ってたら流れたのバンプだったw

いやいや、そのナイフの刃の向きで舌なめずりしたら余裕で血が出るがなｗ