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トルヴォサウルス
「獰猛なトカゲ」
#恐竜ドミニオンを振り返る
ジュラ紀後期の北米、欧州に生息した大型肉食恐竜。体長は約10mで、当時最大の肉食恐竜だったと言われる。同時期にサウロファガナクスもいたらしい。
卵と胚の化石も発掘され、大型肉食恐竜が卵生だった証拠としても注目される。
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アフロヴェナトル
「アフリカの狩人」
#恐竜ドミニオンを振り返る
ジュラ紀中期のアフリカに生息していたメガロサウルス科の恐竜。元々は白亜紀前期の恐竜とされていた。
体長は7.5mで、アロサウルスに似た骨格を持つが全体的に華奢。
また後足の構造上、あまり速くは走れなかった。
お久しぶりです。また投稿進めていきます。
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コンプソグナトゥス
「可愛らしい顎」
#恐竜ドミニオンを振り返る
ジュラ紀後期のヨーロッパに生息した小型獣脚類。ミクロラプトル等が発見されるまで世界最小の恐竜とよく言われた恐竜。
体長は70~140cm。現在では羽毛が生えていたと考えられている。
選ばれているのだが、出現するのは東登頂ルートのわずか4エリアのみという希少ぶり。
一方のレアは、砂地中心に4つの適性を持つ恐竜。Nの改良版と言える。ただコスト14のため砂地特化の恐竜にはどうしても劣る。戦力としては適任のキャラが少ない水辺での方が活躍は多かったかもしれない。
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レプトプテリギウス
「細いヒレ」
#恐竜ドミニオンを振り返る
三畳紀後期~ジュラ紀前期に生息していた魚竜の1種。アメリカで化石が見つかっている。体長は約3mと魚竜としては小型で、吻部が長い。この吻部をドミではメカジキに例えている。詳しい生態については分かっていない。
最後の1頭はスピノサウルス。SSも神龍も出てから割と直ぐに姿を消してしまっていたスピノが新年の初めに駆けつけました。個人的にはズラリと並んだ牙と力強い前足の鍵爪がお気に入りな子です。
覇神龍になっても砂地と水辺に強い性能は健在。この年の1番の当たりだったと思います。
続いてはミクロラプトル。チンタオに続きこの子も2年連続での登場。この年は仲間も呼んできましたw
神龍の頃から変わらず、森林に非常に強い構成の持ち主。スキルも豪華に「輝・鳳凰転輪陣」。
ただ、1つ言えることがあるとすれば、色のせいもあって鳳凰というよりかはニワトリだったことでしょうか?