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「ディビさんがきっかけでSMに興味を持った」という人に会うことが少なくないです。
SMに興味を持つきっかけになる作品としては、かつては、甘詰留太氏の『ナナとカオル』が有名だったことを思い出しました。
誰かの人生を変えるきっかけとなる作品を創れる&読めるっていうのは幸運なことですね。🤍
台湾人漫画家の作品。
日本のイケメン男性が(性的に)好きすぎて、日本に旅行に来てTinderでマッチングするお話。性癖を叶えてくれるイケメンになかなか出会えずドタバタするギャグ漫画。
でも、なんだかんだで普段出会えない人に会えて楽しそうにしてて、すっごく楽しそう~って思いました👀
バーバラ・クルーガーとかの海外のフェミニズムアートと日本の村上隆とか椹木野衣系統のアートの文脈がマッシュアップされて、現代のフェミニズムの状況に接続しようとしてるのは凄い~頭良い~って思った。
あと、ジョージア・オキーフのオマージュも面白かったし、見てよかった、って思いました😊
指先で色々なところを撫で回し、普段の会話から推察した刺さりそうな言葉をたくさん投げかけて、ずーっと捏ね捏ねしてると、あっという間に何時間もかかっちゃうし、普段はきりっとしてるパートナーが身体震わせてふにゃんふにゃんになっててとってもかわちではなびちゃんもこんな顔になってました🥰
過去にパートナーの中にM嬢をしていた方がいるのですが、その時は自分が責める側をしたこともあります😳
自分が責め側をしたときの責めは、ディビ氏の雪さんみたいな甘Sそのものでした。
「可愛いねっ🥰」「かわちな鳴き声もっと聞かせて🥰」と一晩中捏ね繰り回しちゃうみたいなあれ、そのまんま。
最近、noteのヘッダーのビジュを凝るのにハマっている。なんなら、ヘッダー作ってる時が一番楽しい気がしてきた。
来週くらいには新しい作品を公開できたらいいな💫
窮屈な学校生活の気を紛らわせるためにマッチングアプリに登録した高校生の鏑木綾。マッチしたのは別の高校で教師をする黒崎静。カースト最下位で根暗な綾が、歳上の静に煽られて沼に堕ちていくのだけれど……というお話。