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岡田麿里作品って「あの花~」以降、ずっと毎作、泣かされまくってるし、なんなら、ちょろっとつまみ見ぐらいでも泣かされちゃう。毎作毎作、ほんっとにココってポイントをグリグリ突いてくる作家さんでなんなら畏怖の気持ちすら抱いている…
『荒ぶる季節の乙女どもよ。』絵本奈央 岡田麿里
文芸部に所属する5人の女子が、性に翻弄されて荒ぶる恋のお話。
読書好きで下位カースト女子の、生と性が直繋ぎになった切実さ、興味ないふりして誰よりも興味があって人一倍人恋しくてって…そういう痛いところ突くのやめてもらっていいですか?
【コーヒームーン/牡丹もちと】
2月7日に16歳の誕生日を迎える少女ピエタ。いつもと変わらない学校生活を過ごし、家に帰って母親に誕生日を祝ってもらって幸福のうちに眠ると……時間が巻き戻り再び2月7日の朝を迎える。1033回目で、親友の駄苗がそのループに巻き込まれ共に「明日」を目指すことに。
『貞操逆転世界』(原作:天原 作画:万太郎)
男女の貞操観念が入れ替わり、女性が下ネタを堂々と話すようになり、逆に男性がお淑やかになって恥じらうようになった異世界の転生モノ。
当たり前として受け入れているジェンダーを転倒させ、でも、あくまでギャグとして話を回していく技術がすごい。
よかった。
隕石落下が4日後に迫った終末世界を生きる高校生たちの日常についてのエロ漫画。SM未満だけれども、女性上位セックスのエピソードも多く、ギャグっぽいけれど金蹴りシーンもありました。あと、彼氏を「ポチ」扱いする勝ち気な彼女の「ポチ」扱い具合に、キュンです!🥰
このくすぐり絵の作者さんをご存知ではないでしょうか?同じ作者さんと思われる作品で黒ボンデージの女性が壁際で座って拘束されてブラシで足裏をくすぐられて涙を流して笑ってる絵もあったかと思うのです。
性癖の急所に刺さるので作品を追いたいのですが長年探していても作者さんが分からずもやもや
不眠症に悩む少年がこっそりと家を抜け出して夜の散歩に繰り出すし、そこで出逢った吸血鬼に「食べられてしまう」。夜更しという背徳感と非日常のワクワク感と人間の裏側を見た時の安心感。そして、彼女の重めの前髪、切れ長のジト目、オーバーサイズの黒服、人を食ったような不遜な態度。#S女M男本棚
謎の拷問施設に拉致監禁された美少年(苦労人で家族思いの人格者)が、美女5人組に拷問の限りを尽くされる拷サーの姫漫画。漫画広告で見るデスゲーム漫画っぽくて好きと言うのも憚れるのだけれども、でも肉体・精神的責めがハードだし、主人公が完堕ちしないで抵抗を続けるのも好き。#S女M男本棚