//=time() ?>
青春小説が読みたい気分で、適当に本屋で手にとったら、偶然「男の子を駄犬扱いして跪かせたりお仕置きしたりする女王様」系ヒロインを引き当ててびっくり。求めよ、さすれば与えられん。
廃墟で出会ったミステリアスな少女が安楽椅子探偵の日常系青春推理小説で、超楽しいし、懐かしい。#S女M男本棚
Googleちゃん「マゾの変態だからこういう広告出しときますね、好きなんですよね?」って広告がカスタマイズされてるのが確信に変わりつつある。しかも全部エロサイトではないんですよ…
東京ってメディカルメカニカのアイロンみたいに皺が無くなるように、どこも、綺麗な建物がどんどんとできていってしまって均質になってしまっているから、(このまえ高島屋の前に行ったらびっくりしたついにここもかって)きちんとかつての時代を書き記すことって、大事になってくるんだと思います。
わたしにとって「スプリングブレイカーズ」もその一つだ。田舎の女子大生が春休みを満喫するための資金を調達するためにファミレス強盗をし、春休みを楽しむが警察に逮捕されてしまう。しかし、エイリアンと名乗るギャングに保釈金を払ってもらい闇の世界へと足を踏み入れる…というストーリー。