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この修正をしていたらあれもこれも…と続いてしまいました(笑)
付随台車のFS069台車は主電動機取付枠がない分、台車枠下のリブがありますがわかりやすいよう中梁部分にも追加しました😊🌃
超突貫描画ですが…S形ミンデンタイプのFS502形も設計は完成しました🎶
この台車、FS369等とほぼ同じS形ミンデン台車ながら、軸距離は2200mmでブレーキシリンダーもリンク式ではなく当時最新のユニットブレーキを装備するなど営団が求めてた最先端のS形ミンデン台車であったことが伺えます😊
FS358台車、とりあえずこれで描くのは終了とします🌃
ボルスタアンカーなんですが、右端にある空気ばね用配管まで描いてしまいました…あと、ボルスタアンカー側梁にある配管が片方のみというこて片方は削除しています。
今回はネジ止め式ということで、取りつけ方法も特殊になってきます。
FS358台車進捗。
KATOのR280カーブは通過できるようにしたいのと、狭軌感を出すため、側梁は可能な限り薄くしました。そのため車輪はKATO中空車輪(短軸か、それに準じた軸長に改造したもの)以外は使用できません。
@myoukou189 室内ユニットは全部3D出力品なのでプラ板などから作られてる方に比べればだいぶ楽をしてしまっています…(^_^;)
ただ、改善の余地はありますがけっこう組み立てはしやすい形で出来ました✨