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・図書館嫌いは座右に置いた現物の頁を繰りながらしか本読んだ気にならないし、国に所蔵のないものこそが研究対象としてもてはやされる機運は古書、古物業界にとって追い風だろうけど、そうそう出てくるもんぢあないってところか?
※絵葉書「寳塚少女歌劇」(大正7-昭和7年頃 5枚)
こうしたローカルな街の情報誌が確実に保存されていれば、刊行期間中の様々な情報がほぼ網羅できるんだよなぁ、、、
旧中村遊廓界隈に今から40年以上前にあった映画館と、その上映作品が記載されてるし
Ramblin' Jack Elliottは、ギター弾き始めの頃、フラットピッキングの大先生で
邦盤で出ていた「漂泊のランブリン・ジャック・エリオット」のLPを何度も針落として耳コピしてた。
毎日6時間練習して
初っ端のSadie Brownのギターを完コピしたけどボーカルは無理だった、、
https://t.co/Q03oYnGX4b
「東海遊里史研究1」
次号で訂正正誤をご案内しますが
下記の誤りがあります。
謹んでお詫び申し上げます。
◼️正誤
目次第1章の3行目
「廓の葉郡」✖️ 「廓の葉那」○
40頁のタイトル
「廓の葉郡」✖️ 「廓の葉那」○
47頁の解説の表記は正しいです
34頁の下から3行目からの( )付きの文章は削除が正
「科学ブック」(昭和35年4月~ 世界文化社刊 A4判 各号58頁)
内容的には絵本のような童画と写真で構成され「科学大観」からの流用は無く、書き下ろし
昭和の子供達の日常感あふれる昭和30年代に子供時代を送った人達には
支えてくれた記憶を呼び覚ます良い機会かも
@hyo_tantugi ですねー♪♪
当時のTV特撮の漫画化は貸本漫画も含め一大選集ができるくらい多く作家も複数でしたね
手塚治虫版は「やじうまマーチ」(小学館 雑誌復刻版)
藤子・F・不二雄版は「ろぼっとろぼちゃん」(藤子・F・不二雄大全集)で読めるんですね♪
F先生には紛らわしい「すすめピロン」もありましたね
「名鐵電車」(昭和16年(1941年)7月號 B6判18頁 第58号)
4年後には「楽しい」が消えて「銃後」となり海水浴は「鍛錬場」になり誌面構成はデザインも含めて戦時下の様相に
初めて公式にパノラマカーと呼ばれた雑誌掲載
但し「ぱのらま・かー」
本運転開始の3ヶ月前発売の
「幼稚園」(昭和36年(1961年)4月号 小学館刊)
何故か完成予想図が白帯車で描かれている不思議
白帯車が座席特急用に登場したのが昭和57年(1982年)なので20年前