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血圧が妙ちくりんで困ります…💦。
年は取りたくないですね(*´m`*)。
上が109の下が90って、脈圧が19しかないんですが…。
あと脈拍127とか、走ったわけでもないのに💦。
老化現象まっしぐらです。
効率や計画性が重要と至る所で言われます。勿論それが正しいことは言うまでもないのですが、常に善い結果を齎す訳ではない事を痛感💦。この春転職するつもりで昨年後半から計画的に事業を縮小し、丁度今時期に廃業する予定でしたがCOVID-19のお陰で台無し。計画通り過ぎて後戻りも難しく💦。余裕大切!
もはや常人の精神では宰相閣下の御意向は理解できない領域に到達したように思います。これまで実施した施策の内辛うじて有効性が見出されるのは持続化給付金と一律給付金ですが、いずれも閣下の主導ではありません。閣下肝いりのマスクとGo toは血税を垂れ流しただけで、狙いすら判然としません。
Go to キャンペーンの迷走で生じたキャンセル料を全額公費で負担することが決定したようです。勿論近代市民法の過失責任の原則に立てば、政府の判断の誤り=過失でキャンセル料という損害が生じたわけなので、粛々とやるべきとは思いますが、そうは思っても釈然とはしないのが本当のところです。
詐欺師の最大の特徴は決してそう見えない事です。彼らは修辞術に長け、理論を織り交ぜながら感情を揺さぶり、同情や共感を誘ってそこに付け込みます。聞き手が望む言葉を語り、その口ぶりは情熱的で理解と寛容さに溢れ、如何にも温かく手を差し伸べるように言葉を紡ぎます。こうした者にはご用心!
どれほど善い道具を数多く用いても、そこから作り上げられる作品の善し悪しは結局作り手の力量と心意気で決まります。また往々にして未熟な者ほど道具を理由にしたがるもの。
これは政治にも当て嵌まります。今ある権力を巧く使いこなせない者に、一層大きな力を与えたとて手使いこなせはしません。
件のGo to キャンペーン、商業・娯楽の中心地として最も魅力ある東京への出入りは除外、旅行する元気と時間のある青年・若者を除外、旅を楽しむ経済的余力のある壮年・高齢者を除外となると、後は時間も資力も仕事や子育てに大きく割かれる現役・子育て世代しかない事になります💦。効果あるのかな💦。
僕の県は、知事がCOVID-19の感染拡大防止に熱心な対策を講じており、緊急事態宣言解除迄は感染者数20人強で推移し、25人に至って後はその状況をずっと保っていましたが、宣言・自粛・移動の全面解除後のわずかの期間に一気に34人まで増加しました。政府の無策は各首長の努力をもふいにするようです。
とある方のTweetに「耐え忍ぶことで解決するなら政府なんていらない」とありました。その通りだと思います。前近代以前の絶対君主の時代でさえ、統治者は神授された者の責務として人々に慈悲と救済を施す役割を負っていました。近現代的社会契約に基づく権力は主権者たる国民の福利を増進する器です。
創世記は人が労働の苦しみを負わねばならない理由について「原罪に対する罰」であると説きます。その宗教観的解釈は格別、確かに我々は安楽とはいえない条件・環境で生きる為労働に従事する事を強いられます。しかし労働の苦しみが競争に勝つことを意味するのかについては再考の余地がある気がします。