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「人がみな泣きながら生まれるのは、背負う紡ぐ悲しみを知っているからだ」と詠った詩人がいます。詩人の感性は時に哲学者の叡智を凌駕しますね。今の権力に、悲しみを抱いて生きる人々の苦悩に対する共感が僅かなりとも求めることは、地に向かって空の役割を果たせと言うのも同じかもしれません。
正直Go toの余波で当県の感染者数は短期間に3倍化、知事の懸命の努力が政策に圧倒された格好です。交流会の8月例会は中止、夏期講習は開講にこぎつけたものの、密回避の為少人数クラスしか開けず、利益しょぼしょぼで何気に実損害大です。大教室なら1週間で冬迄の入用が一気に稼げるのに…💦。
学習塾や通信教材の宣材等で「自己研鑽して成績が上がれば注目度も上がってモテるぜ!」みたいなことが謳われたりなかったりしますが、経験上、成績が上がろうと下がろうと、モテるのは専らバスケ部のしゅっとしたイケメンばかりでした。おかしい…ムゥ...(-ω´-悩)y-~~💦。
だからモテない、は禁句…。
今朝、いつものように意気揚々と山歩きにでかけようと思い、出がけにふと予定表をみたら歯医者の予約が15分後に迫る大失態💦。大慌てでプラン変更し、諸所身支度を整えて歯医者に向かい、時間には間に合うものの循環器が故障しているマイボディは呼吸がなかなか整わず、治療中息苦しく手難儀でした💦。
「コロナ貧乏」という言葉が囁かれつつあるのですね…💦。
と呑気なことも言っていられません。わが家も(僕の事業も)コロナ貧乏一直線です。1年やそこらはなんとかなりますが、それ以上となると相当深刻です。外貨資産は為替が残念過ぎて円にし難いですし、さりとて定期収入は月2万円で嗚呼…。
政府・地方政府ともに「夜の街での若者の感染拡大が広がっているから行動に注意して欲しい」と頻りに言いますが「感染拡大の態様は第一派の時とは違っていて、公的な制限は課さないから経済活動を促進して欲しい」という方針に市民からは見えるので、飲食店や若者の行動はそれに沿っているだけです。
みなさんありがとうございます☆彡。
たくさんの応援を頂いて、4000人以上のフォロワーさんと繋がることができました。ご縁に本当に感謝です。
相変わらずのよく分からない系アカウントですが、これからも邁進していきますので、今後ともよろしくお願い致しますd(〃^ω^〃)ゞ☆゚+。
受容力が飽和して医療機能が麻痺すれば、もはや「
選んで殺せ」という悪魔の囁きのままにするより他になくなります。今はまだ状況を修正して制御下に戻せる可能性が僅かに残されています(第一派のピークとほぼ同等だから)。また、1カ月休めば2カ月経済活動できることも経験的に見えてきました。
なんと「日本は既に高福祉国家」だそうです…💦。
高福祉国家の政府は「自己責任」とか「自衛」とかいって政治をわたくししたりしないと思うのですが…。日本は10年くらい前から顕著な「中福祉(下がり気味)高負担(上がり気味)」の典型的国家のひとつと評価されています。最近変わったのかな💦。
宰相閣下はこの状況で「感染状況が比較的安定している諸外国とのビジネス交流の再開を検討すべき」と表明されました。日本は独立した主権国家ですから、その宰相がわが国の方針をどう打ち出そうと良いのです。ただ、必死で感染を抑止している諸国民が日本と往来してくれる保障はないんですけどね…💦。