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ハナ(はっ!?もしかして、もっとマスターを好きになれば、より一層強いNTR感を味わえるんじゃ…)
六花(この顔は、またロクでもない事考えてるわね…)
ハナの闇は深い(
あかり「マスターは趣味が広すぎるんだよ。覚えるこっちの身にもなって欲しいよ」
俺「覚える必要ないだろ!」
ミク「ではこの、未亡--」
俺「もう返せ!!!」
需要が無くても昨日の続きが見たくて描いた(
ミク「それは『賛否両論』と言おうとしただけなのに、なぜ鎮められないといけないんだい!」
俺「ダウト」
ゆかりん「ダウト」
ミク「それは酷いじゃないか!」
つづみ「じゃあ、次は庭掃除を手伝って頂戴」
ハナ「断る!」
つづみ「やっぱり寒いのね」
ハナ「当たり前だ!見りゃ分かるだろーが!」
つづみ「ハナのそういう面白い所、結構好きよ」
ハナ「面白い言うな!」
あかり「・・・ちょっと触ってみちゃダメ?」
俺「・・・ダメだ」
あかり「・・・ダメ?」
俺「・・・・・・ダメだ」
素人には分からない、高度な心理戦と間合いの取り合いが行われていたとかなんとか(
IA「せめて官女の服を着たかったわ」
六花「そうだよねぇ」
茜「なんか似た服とかあらへんの?」
きりたん「平安時代から伝わる、着ると髪が伸び続ける呪いがかかった十二単なら探せばあるはず」
俺「やめろー!」