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あかり「さっきゆかりちゃんが、怒ったりニヤついたりしながら指輪を眺めてて気持ち悪かったよ」
茜「まだ、はめとるんかい」
マキ「情緒不安定ねぇ」
IA「まぁ、いつもの事でしょw」
茜「どう見ても同級生カップルやなくて、教師に懐いとる生徒やな」
つづみ「そもそも、女子高だものね」
茜「ところで、何で風呂入るのにミク様に同伴してもらうんやろな?」
つづみ「さぁ?」
唯一、マスターの制約の抜け道を知る女(
六花「ハナの恋人としては望みを叶えてあげたいんだけど、ややこしいんだよねぇ」
俺「何の話だ?」
六花「どっちがどっちの為にマスターとHな事をするかって話」
俺「詳しく知りたいが、聞きたくないなぁ…」
IA「でもこの流れだと、ゆかりちゃんとマスターがお似合いって事にならない?」
茜「ほな、この話は無かったという事で」
千冬「もう手遅れです」
後ろには、顔を真っ赤にして怒りながらニヤけているという、器用な表情を浮かべたゆかりんが立っていた(
花梨「みんな、真実を知ったらどうなるのかな」
千冬「興奮すると思います」
花梨「えぇ、それは無いと思うなぁw」
千冬「興奮すると思います」
花梨「そ、そう…?」
千冬「興奮すると思います」
花梨「…」
千冬「思います」
花梨「わ、分かったから、それ以上顔を近づけないで~っ!」
あかり「あかりは『けんじゃもーど』形態の時も好きだけどね!」
ONE「今はリトル君の話をしていない」
イタコ「そちらだけ元気にさせるという--」
全員「詳しく!」
イタコ「事は難しいですわ~」
全員「チッ」
葵「きゃーっ!マスターごめんなさ~い!!」
俺「~~~~~~~っ!!」(声にならない叫び)
この日、葵はお詫びとして一日中マスターのメイドとして仕えた。詫びだと言うのに満更でもない顔をしていたという(
茜「相変わらずチョロいやっちゃ」
六花「チョロ月ちょろりって改名すればいいと思う」
ゆかりん「やっぱりマスターとヤるのは、最高に気持ち良いですね!」
俺「ハッハッハッ!そうだろう、そうだろう!」
茜「マスターも大概やな…」