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六花(た、食べたくないんだけど…)
マキマキ「ついでだから一緒にお茶しよ♡」
六花(に、逃げられないんだけど…)
六花、生き地獄の巻(
#毎月6日は六花の日
たまにマスターと二人きりで飲みに行くのが密かな楽しみなマキマキ。
マキマキ「そして酔った二人はホテル街へ消えていくのであった」
俺「行かねーよ!!」
IAが車で送り迎えをしてくれますが、いつも帰りにホテルに連れ込まれそうになりまs
畑の片隅に色んな意味で立派なゆかりんの雪像が出来上がっていたという。
ゆかりん「誰ですかこんな物を作ったのは!!」
ピンクと緑と幼女は目を逸らしていたらしい(
葵「りっちゃん、読みたいなら後にしよ?」
六花「べ、べべ、別に読みたいワケじゃないし!」
ゆかりん「その横に確保してある本、あとでちゃんと元に戻しておいてくださいよ」
六花「ち、違うし!!」
ちなみにジャンルは人気アニメから創作物まで幅広く…
俺「勝手に暴露してんじゃねー!」
明日の準備をするきりたんとずん子。
ずん子「やっぱりこの格好はまだ早いんじゃないかな」
きりたん「そう言いつつさっきから主に背中を向けt」
ずん子「わーわーわー!」