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普通の買い出し予定だったが、デート気分を味わおうとわざわざ家の外で待ち合わせした結果(
茜「気付いた時のゆかりの顔が忘れられへんwww」
ゆかりん「うるさいですよ!!」
あかりん「パフェ美味しかったなぁ」
俺「余計な出費が・・・」
俺「誰だ、ドアノブに変な札を掛けたのは!」
茜「おかげでゆっくり過ごせたやろ?」
ONE「みんな気を遣って近づかなかった」
俺「気を遣われるような事はしてねーよ!」
一人でくつろいでいる間(21時頃)の犯行だっt
我が家の巨乳最終兵器。
あかりん「やっぱりゆかりちゃんには敵わないね!」
IA「厚手のシャツを着てもらったから、盛ってるのはバレないと思うわ!」
俺「それを言ったら意味ないだろ…」
ゆかりん「満足しましたか? それじゃ三人ともそこに正座してください」
思った以上のガチ説教だった(
三人でスイーツを食べに行くの図。もちろん下着の着用を命じてあるので問題ない。
IA「ノーパンだけどね♡」
俺「おい!!」
IA「冗談だから! ちゃんと穿いてるから!」
あかりん「本当?」
俺「道端でめくるなー!」
大注目を浴びたので走って逃げた(
茜「なぁ、ゆかり」
ゆかりん「…なんですか?」
茜「うち、思うんやけど…」
ゆかりん「はい」
茜「そんなおっぱいガン見せんといてくれへん? イヤラシイ」
ゆかりん「なっ!? 見てませんよ!」
今日も二人は仲良しでs
ONE「マスター、欲しいから買って」
俺「いやネタだからな?」
ONE「欲しい」
俺「だから、出ないって…」
ONE「リトルの原寸大フィギュアもあると嬉しい」
俺「だから出ねーよ!」
ゆかりん「…ラーメンの話ですか?」
ずん子「ちなみに『す』はずんだの事ですよ?」
六花「え、そうなの!?」
茜「きっとマスターも知らんで」
六花「あとで自慢しよ~っと」
六花はこういう頭の悪そうな会話が良く似合う(