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あかりん「なんで、どうして!?」
俺「世の中ってのはそういうもんなんだよ…」
マキマキ「じゃあ、私と食べ放題行こっかw」
あかりん「やったー!マキちゃん大好きー!」
これが甲斐性の差である(
IA「じゃあ、リトルを洗ってあげるから湯船から出て」
俺「断る!」
あかりん「ケチ~。ちょっとくらいいいじゃ~ん」
俺「断る!」
IA「先っちょだけ、先っちょだけでもいいから」
俺「ふざっけんなー!」
結局、二人が上がるまで湯船に入っていたらのぼせて倒れてしまい、全裸のまま文字数制限(
ゆかりん「さぁ、みんなで48時間耐久桃鉄ですよ!」
茜「ゆかりだけ全裸やったら付き合うわ」
ゆかりん「…イヤですよ!」
茜「一瞬の逡巡にゲーマー魂を感じたわ」
冷え性のONEは個人用コタツで移動する。
ゆかりん「横着ですね…」
ONE「ゲーム中にペットボトルを探していたゆかりに言われたくない」
ゆかりん「してませんよ!!!!」
真実はどっちだ(
ゆかりん「してないですからね!!」
俺「ぶぇ~っくしょん!」
IA「ちょっと~、唾飛んで来たわよ」
俺「誰か俺の噂をしてるな」
IA「可愛い子だと良いわね」
俺「どうせ誰かが、ろくでもない事を企んでるんだろ」
IA「かもねw」
いつも肝心なところが伝わってこない(
茜「というわけで、クリスマスイブに『プレゼントはわ・た・し』をするのはゆかりに決定や~♡」
ゆかりん「まだ二週間以上先ですよね…? いま決める必要ありますか…?」
茜「悶々とした日々を過ごせて楽しいやろ?」
ゆかりん「ちっとも楽しくないですよ!」
見てる方は楽しいでs
マスターの気を引こうとしていつもと違う格好をした結果。
俺「い、痛いから脛を蹴るな!」
ゆかりん「で、何とか言ったらどーですか?」
俺「あれだ、ほら、か、可愛い…ぞグフゥ」
IA「照れ隠しでレバーブローは無いと思うの」
解せぬ(