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ゆかりんとこんな夫婦生活を送れるようになるには、どれだけ世界線がずれないといけないのだろう(
ゆかりん「いつもこんな感じじゃないですか」
俺「え?」
ゆかりん「いつも、こんな、感じ、ですよ、ね?」
俺「は、はい」
#いい夫婦の日
ゆかりんが長時間プレイしていたやり込みゲーのデータに、うっかり新規ゲームのデータを上書きしてしまったので「ゆかりん大好きだぜb」って言って誤魔化そうとしたけど無理そうだった(
午前五時のリビング。徹ゲーで寝落ちしている二人を他所に、台所では葵・イタコ・ずん子が朝食と学生組の弁当を作り始める。
葵「二人とも元気だよねぇ」
ずん子「ほぼ毎日だもんね」
イタコ「わたくしも毎晩いたしてみたいですわ~ウヘヘ…って、その目は何ですの!?」
イタコは今日も元気でs
ゆかりん「なんで私がこんな格好を…」
IA「で、どっちが好き?」
俺「裸じゃなきゃなんでも良いさ」
ゆかりん「頑張っているのに、そんな悟りを開いたような目で見ないでくださいよ!」
複雑な乙女心(
というワケで米が炊けないので、台所の女神たちが気合を入れました。
イタコ「ところで、ヘンタイ枠はどなたですの?」
お前だよってオチにしようと思ったのに、もう誰の事か分からない(
俺「IAが服を着ているとホッとするな…」
IA「じゃあ、たまには服を着ちゃおっかな」
俺「いや、毎日着ろよ…」
ゆかりん「いいからこっちを見てくださいよ!」