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ONE「マスター、欲しいから買って」
俺「いやネタだからな?」
ONE「欲しい」
俺「だから、出ないって…」
ONE「リトルの原寸大フィギュアもあると嬉しい」
俺「だから出ねーよ!」
ゆかりん「…ラーメンの話ですか?」
ずん子「ちなみに『す』はずんだの事ですよ?」
六花「え、そうなの!?」
茜「きっとマスターも知らんで」
六花「あとで自慢しよ~っと」
六花はこういう頭の悪そうな会話が良く似合う(
IA「右手も疲れてるんじゃない? 手伝ってほしかったらいつでも言ってね?」
俺「な、何の話だ…?」
IA「ジー」
毎日、手動式充電器の動作確認をして疲れただけで他の意味なんて無いが、目を合わせる気は起きなかった(
茜「ゆかりから『マスターに新しい下着を見てもらいたいの…』って相談されて…」
ゆかりん「どこのゆかりですか!」
茜「マスターに見てもらえて良かったなぁ」
ゆかりん「キッ」
俺「なんで俺が睨まれるんだよ!!」
このあと頬に手形が残った。解せぬ('A`)
六花「てか、トイレ入らせてよ!」
ONE「じゃあこのまま動画の撮影をして待ってる」
六花「するなー!!」
俺「何でもいいが、待ってんだから早く用を済ませろよ…」
六花「もー、あっち行けー!」
朝から元気である(
ゆかりん「マスターの事が好きなのかどうかハッキリしてください(ジトー」
六花「いや、ほら、だから、その…」
ゆかりん「ジー」
六花「誰か助けてー!(バタバタ」
あかりん「誤魔化したね」
茜「これは問い詰めなアカンな」
俺「お前ら楽しそうだな…」
ゆかりん「何の話ですか?」
茜「小さいつづらと大きいつづら、どっちが良いかっちゅー話や」
ゆかりん「私なら大きい方ですね! 小さい方なんて残念に決まってます…って、なんで二人してそんな憐みの目で私を見るんですか!?」
ちょっとどんな顔をしていいか分からなかっt
ゆかりん「ちょっと話し合いましょうか」
茜「マスターと長い時間、楽しそうにしてたなぁ」
ゆかりん「な、なんですか急に…」
茜「今日はうちがマスターと遊ぶから邪魔しないって約束やったよなぁ」
ゆかりん「う”…」
茜「二人の邪魔をしなかったうちは偉いなぁ」
限界突破勢は今日も仲良しです(