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IA「ネコだから裸でも問題ないよね!」
俺「じゃあ今日から飯は猫缶な」
IA「服着てくる~!」
俺のYシャツだけを着て戻ってきた。こいつ分かってやがる・・・(
IA「これはもう、趣味はお菓・・・子作りって事で良いよね♡」
俺「なぜ間が空いた?」
IA「アイテナイヨ」
あかりん「それよりさっきから、ゆかりちゃんが叫びながらクネクネしてるから止めてあげて」
夜中にトイレに起きた後、何事もなかったかのようにマスターのベッドに潜り込んで寝るあかりん。ついでに布団無しver.
翌朝:
あかりん「えー! なんであたしのベッドにマスターがいるの!?(覚えてない」
俺「それは俺の台詞だ! って、いいから離れろ!」
あかりん「ヤダッ!(ギュ~」
六花(た、食べたくないんだけど…)
マキマキ「ついでだから一緒にお茶しよ♡」
六花(に、逃げられないんだけど…)
六花、生き地獄の巻(
#毎月6日は六花の日
たまにマスターと二人きりで飲みに行くのが密かな楽しみなマキマキ。
マキマキ「そして酔った二人はホテル街へ消えていくのであった」
俺「行かねーよ!!」
IAが車で送り迎えをしてくれますが、いつも帰りにホテルに連れ込まれそうになりまs
畑の片隅に色んな意味で立派なゆかりんの雪像が出来上がっていたという。
ゆかりん「誰ですかこんな物を作ったのは!!」
ピンクと緑と幼女は目を逸らしていたらしい(