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茜「脱ぎ慣れたなぁ」
六花「人前だと恥ずかしいけどね…って何してんの?」
茜「居間のテレビに中継…」
六花「ちょっとー!」
ドタドタドタドタ!
茜「するワケないやん」
数秒後、居間から悲鳴が鳴り響いたのであった。
ちょっと頭痛が酷いので、今日は下絵だけ…
各種名水を取り揃えました。ストローでご堪能ください。
ゆかりんに「3万出すからワカメ水を頼む」と言ったらぶっ飛ばされました。マキマキがこっちを見ながらソワソワしていたのがちょっと鬱陶しかったです。
※現在品切れで再入荷の予定はないそうでs
マキマキ「なにやってんの?」
六花「ふわぁ!!」
逃げ出そうとしてコケて、ケツが丸出しになっていた六花なのであった。
理想への道のりは遠・・・くないかもしれない。
効果が切れ後のゆかりんは「また騙されましたね!別に寂しくなんてありませんよ!バーカ、バーカ!」と捨て台詞を吐いて去っていきます(´ー`)y-~~
俺「ゆかりん、落ち着けよー」
ゆかりん「何度も一緒に入ってますし、マスターのマスターだって見慣れてるから平気ですよ!」
俺「見慣れるほど見てたのか…」
ゆかりん「う、うるさいですよ!」
茜「ちなみにマスターのマスターは元気いっぱいやで」
俺「う、うるせー!」
イタコ「後生で御座いますから、手荒な事だけは・・・」
俺「うるせー!とっとと部屋へ戻れ!」
イタコ「あーれー」
楽しそうなのが、そこはかとなくムカついた('A`)