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ドスティさんのイラストまとめ


映画と海外ドラマが主食。音楽は飲み物。色々つまみぐいをしながら、自意識過剰が止まりません。
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シリコンバレー以来クメイル・ナンジアニのファンとしては、パキスタン系の彼がボリウッドスターなのはダンス含めちょっと複雑だけど、幽白の霊丸的なパワーや付き人カルーン(人類代表が彼で幸い)との掛け合いは楽しいし、究極の選択に際してキンゴの選んだ道はとても斬新で印象深かった。

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シーズン続き物とリミテッドシリーズでは比較が難しくて順位をつけられなかった…。
次点
マンダロリアン S1-2
シェイムレス S10-11
シリコンバレー S6
ロッジ49 S1
ハッピー・バレー S1-2

新旧作混合。日本のドラマで完走したのは孤独のグルメ S9のみ。

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全てを奪われ二度と失いたくないと、伝統的規範で地域と家族を守り縛る祖母の厳しさは辛かった。希望が叶わず落胆された幼いミラベルが可哀想で胸が痛む。恋愛要素ゼロでプリンセスじゃないどころか眼鏡で美人でもない主人公は画期的だし、持たざる者だからこそ人に寄り添える資質があるのも良かった。

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『ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒』ライカにしては軽くて明るい冒険モノで、同じビッグフットとの異文化交流ならワーナーの「スモールフット」に軍配が上がる。とはいえストップモーション・アニメならではのアクションが凄いし、エンドロールのメイキングには畏敬の念を抱くばかり。

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司法と警察と政治が裏で繋がり腐敗したニューオーリンズを舞台に根深い人種差別のシステムの問題を描こうとしたのは分かるけど、やや冗長で不可解な行動を取る人物が多く入り込めなかった。リミテッドシリーズと思いきやS2あるらしくビックリ。放置された謎をちゃんと回収してくれるなら観ようかな…。

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2024-05-29

ミュージカル要素ゼロは違和感なし。ただ恋愛要素も無いとは言い切れず…ジェンマ・チャン演じるナマーリが素敵すぎて、ラーヤ役ケリー・マリー・トランとのロマンスを妄想してしまう。喋り方も動作もまんまオークワフィナの龍シスーには笑った。推しサンドラ・オーとダニエル・デイ・キムも嬉しい。

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ファルコン&ウィンター・ソルジャー 完走。大好きなバキ翼の痛快バディアクションと思いきや、壊れて分断し混迷する世界とBLMはじめ現代アメリカ社会を真正面から描く重厚でシリアスな傑作で、良い意味で裏切られた。最高。ヒーローを問い直すフェーズ4が本格的に始まり、シーズン2切望。

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家族は面倒だけど大切で、親と子はお互いに学んで成長し続ける。テクノロジーも脅威と恩恵の両方を描き、映画好きの主人公がまた最高。セクシャルマイノリティのようだけどはっきりとは分からないのも自然。何でも二項対立ではなく複雑で変わってるのを全肯定し、捨てずに修理するところが本当に良い!

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『ミッチェル家とマシンの反乱』ソニー・ピクチャーズアニメーションが「スパイダーバース」に続き放った傑作!機能不全家族がロボットの侵略から世界を救うよくある設定なのに、ハチャメチャに新鮮で笑えて泣けて面白く、ギャグやアクションつるべ打ちの過剰な映像の洪水は多幸感がスゴい。

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