//=time() ?>
修正完了。
昨夜のこちらのご紹介のは、同時期に開催予定の別の催しのフライヤーとして配布予定のポストカードです。オリジナルも展示予定です。
7月の催しのフライヤー作ってました。これはメインビジュアル。フォトショ修正済。
7月2-3日に開催予定の昆虫大学(会場:浅草橋、東商センター)のチケット予約は5月2日21時からとなります。 私のところでは、あんまり見ない昆虫図版を豊富に用意しています。ほぼ昆虫(蟲)図版のみで構成予定です。 2日目から販売分も用意しますので、よろしくお願いします。 https://t.co/JnXSVkofmH https://t.co/KwB0xtoAPy
アリ植物リターンズ。3年ぶり。 こちらはポストカードにします。 ニッチすぎますが、それもまたよし。
ヘレボルス。 明日は少し着込んだりしないと。
元の図版は1777年に英国の植物学者のウィリアム・カーティスによる”ロンドンの植物相”の一枚です。大きな図で、A3サイズの紙一杯に描かれてると想像するとちょうどかなと。 西洋タンポポの博物図版の中で最もすばらしい一枚と思ってます。 蕾、花、綿帽子、そして最後まで。
コスタリカの陸貝の図。 1877年出版、手彩色石版画。 生物のさまざまな形質を、ヒトの思考で整然と配置すると、ヒトの理解を補助したり、美しさを感じます。そんなすばらしい図版が好きだし、まだまだ多く知られていない図が残されてると良いなと思います。
チマキボラを含む、日本やマダガスカルで発見された新種の貝の図。1877年出版。手彩色のリトグラフです。 チマキボラの学名は𝑇ℎ𝑎𝑡𝑐ℎ𝑒𝑟𝑖𝑎 𝑚𝑖𝑟𝑎𝑏𝑖𝑙𝑖𝑠 種小名の語源はラテン語の"驚嘆、驚異"です。 かつてはこの姿から、非常に高値で取引されていました。
これは春にポストカードになる予定です。