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職場の先輩(pixivに投稿した「戦場にキッス」に出てきた方)が想像する一文字一家。
最近、うちの加州君が南泉に言ったセリフ。 「馬小屋で法螺貝吹いているあたりで薄々気付いてたけど、日光さんっておもしろいよね」
あくまでもうちの薬研さんと大般若さんの場合です。
うちの明石さんはたとえ相手が徹夜明けの長谷部でもこう言う。
自分のおじいちゃんやおばあちゃんは生まれた時からおじいちゃんやおばあちゃんだと思っていたのに、そうじゃないと知った時の驚きに近い。
「とんちんかん」とか「あんぽんたん」とか「あんぱんまん」とかも声に出したくなる。
間違えて買った替え芯の処遇を決めかねている今日この頃です。
おまけ。
なかなか懐いてくれない生き物がふと距離を詰めてくれた時の喜びは至上。
なお、いち兄と包丁はハロウィンパッケージのお菓子(セール品)を大量購入してくる。 「中身は一緒ですぞ。」「だぞ!」