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「師匠」の導きで首里城のあたりから那覇市内に至る地形の読み方、沖縄の風水について、現地を踏みながら体感した日々。
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「描かなければ病むか、最悪死ぬ」習性をもつ珍獣。
珍しい生き物が習性に従って珍しい巣を築く。
それが絵描き。
たまたま生態が珍重されれば、寿命をまっとうできる。
描く心地よさも観る心地よさも、根っこの部分は個人個人が感じるもの。
多数決とも倫理とも関係ない。
たまたま「たくさん売れる」ものを描けたり、好んだりできるなら、それはそれでよい。
しかしそれがたった一つの正解ではない。
自分が心地よく描ける領域が、世間一般の需要とあんまり重なってなかったとしても、絵描きは自分が心地よいように描くしかない。
同時進行で「生きていく工夫」も必要。
描くことで死んじゃいけません。
昨日現地で描いた柘榴を少しだけ加筆仕上げ。
このタイプのスケッチはなるべく手数を減らした方がいいのですが、私はどうしても描きすぎてしまう傾向。
ちょっとずつ、間合いを練習していきます。
90年代に熊野遍路をしていた頃、現地で水墨スケッチをした画像が出てきたのでご紹介。
・本宮大斎原
・那智の浜
・新宮蓬莱山
・新宮王子ヶ浜
さんざん歩きまわって疲れ果てていても描いてしまったくらい、どこも大好きな場所です。
#俺のザクの顔を見てくれ
1/144 FGや旧キット等のモナカプラモを素組み、筆塗り。
古いキットは今風の基準でスタイル変更せず、なるべく持ち味を楽しむのが好きです。