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自分が心地よく描ける領域が、世間一般の需要とあんまり重なってなかったとしても、絵描きは自分が心地よいように描くしかない。
同時進行で「生きていく工夫」も必要。
描くことで死んじゃいけません。
昨日現地で描いた柘榴を少しだけ加筆仕上げ。
このタイプのスケッチはなるべく手数を減らした方がいいのですが、私はどうしても描きすぎてしまう傾向。
ちょっとずつ、間合いを練習していきます。
90年代に熊野遍路をしていた頃、現地で水墨スケッチをした画像が出てきたのでご紹介。
・本宮大斎原
・那智の浜
・新宮蓬莱山
・新宮王子ヶ浜
さんざん歩きまわって疲れ果てていても描いてしまったくらい、どこも大好きな場所です。
#俺のザクの顔を見てくれ
1/144 FGや旧キット等のモナカプラモを素組み、筆塗り。
古いキットは今風の基準でスタイル変更せず、なるべく持ち味を楽しむのが好きです。
子供のおかげで描けた作品と言えば、こちらの幼児向け絵本マンガも。
冒頭4ページを画像で紹介。
全頁は以下のサイトで無料公開。
投稿マヴォ:さぼてんさん(16ページ)
https://t.co/V9VNI1uOFh
下の子が2歳くらいの時ラクガキしていた謎キャラ「さぼてんさん」が元ネタ。