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烏帽子九郎さんのイラストまとめ


素浪人絵描き。神仏与太話ブログ「縁日草子」管理人。「投稿マヴォ」にマンガ作品投稿中。絵画、イラスト、おりがみ、80年代プラモ、手作り楽器などなど。時事ネタやメモ代わりのRTが「ちょっと……」と思われる場合は、お気遣いなくフォローを外してください。
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夜参り
https://t.co/3hJnSirtD0
荒れた生活を送りながらも、夜半には産土の小幡神社に度々参拝し、神示を乞う喜三郎。
人一倍真面目に働き、遊び心を忘れず、ヤクザ相手に暴れまわりながら、そっと一人心静かに神に祈る。
バラバラに分裂し、矛盾だらけの青春の日々。

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穴太精乳館
https://t.co/5UIsmcqKTa
山師はくたびれもうけに終わり、結局身に付けた技能を活かす他ないと、二十六才で地元穴太で精乳業を開始した喜三郎。
牧場近くの小屋を借り受け、「喜楽亭」と名付けて独立。
日々の仕事に追われつつ、狭いながらも自由を存分に味わった。

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知識欲
https://t.co/46RhgQdV2z
実習のために犬猫ネズミ、鳥類、モグラに至るまで捕まえては解剖、骨は標本、肉は美味しく腹の中へ。
おかげで腕は上がり標本とスケッチ、書物が積みあがったが、懐いていた牛たちまで喜三郎を恐れるようになってしまう。
嫌気がさし、以後無益な殺生はしなくなった。

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農具改良
https://t.co/094DJxQtOb
大志実現のため、少しでも日々の農作業を効率化、時間と資金を稼ごうと、農具改良に着手した喜三郎。
「上田式能率鍬」で故郷の人々も救おうと村中に配布するが、結果は無残。
どうやら自分に発明の才は無いと、かえって諦めがついた八文喜三だった。

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城址の夢
https://t.co/VCzGROr0mw
荒れ果てた亀山城天守跡、喜三郎は幼い頃から何度も亀岡盆地を見まわした。
故郷の誇りの名城をいつか自分の手で再建したいという夢想は、日々の重労働という現実に阻まれる。
遠い未来、その夢を実現する日が来ることを、若い喜三郎はまだ知らない。

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出されなかった手紙
https://t.co/ANlSoObGk2
かつての奉公先、斎藤家の娘・蘭に思いを寄せるも、当時としては晩稲だった二十才の喜三郎。
いつの日か立身出世して迎えに来たいと思いつつ、ただ重労働に追われる日々。
何度も書いた手紙はついに出されることは無く、翌年になると蘭は結婚してしまう。

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隙をみてソシンロウバイで一枚。

ロウバイは梅の仲間ではないという知見を得た。

じわっと2022春のスケッチ開始か?

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「反骨と楽天」
https://t.co/xFNR7DdEIZ
代用教員、奉公先の主人の秘書役と、持ち前の利発を活かせる仕事を失った喜三郎は、厳しい肉体労働に励むようになる。
それでも持ち前の知的好奇心と茶目っ気は損なわれず、少年期に培われた反骨精神と楽天的な素養は、終生変わらなかった。
(「少年編」了)

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