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笑うと同時に凄く感心したギャグ。
オペラグラスとビアグラスを引っ掛けたギャグなのですが、面白いのは”二つ”のグラスを持っている事です。
なぜなら眼鏡を意味する時”glass"は”glasses”と絶対に複数形になるからです。これは文法に正しく則った見事なギャグです。お見事。
『魔法が解けて』より
『ふしぎの国のアリス』はアリスのイギリス英語がとっにかく可愛い。当時13歳のキャサリン・ボーモントの声がまだあどけなくて作品の雰囲気とアリスのキャラクターにマッチしてます。
ちなみにアリスの造型のモデルは彼女です。そして、彼女は後に『ピーターパン』のウェンディの声も担当します。
「死ぬまでに〜」シリーズの原書が今現在Kindle版だと¥524で購入できます。写真付きで900p以上のボリュームを費やして死ぬまで味わった方がいい作品達を1001本オススメしてくれます。この価格はどうかしているので、刹那で購入しました。ちなみに映画以外にも本やお酒、アルバムやゲームまであります。
『ヒックとドラゴン3』
(原題:How to Train Your Dragon / The Hidden World)の前評判が信じられないほど高いですね。
IMDbでも割と多くの方が既に高評価を付けていて、評論家の方でもハイスコアを叩き出し、ロッテントマトでは100%のお墨付き。このシリーズは1も2も素晴らしいので期待できますね。
映画秘宝のプレデター大図鑑で『プレデター2』の粋なヤツの名はシティーハンターと知ってシビれました。
是非どなたかがGet chance and luckして『シティーハンターVSシティーハンター(CVC)』を作って頂きたいです。
新文芸坐のホラーオールナイトに行ってきました。
『RAW』『霊的ボリシェヴィキ』『ザ・ヴォイド』『マッドダディ』とテイストが全く違う食べ合わせですが、楽しかったです。
『RAW』は気分が悪くなるほど見事でした。
あと新文芸坐の従業員さん(名前失念、失礼)の前説もとても良かったです。
この世界の異次元は宇宙の果てではなく、超マクロの世界にあると物理学では考えられています。そしてそこにカラビヤウ多様体というものがあると考えられています。その形と『アントマン』が縮む行く中で体験する現象が似ていますね。