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本来の自分とは違う役割を担わなければならない状況に置かれる話が大好きで、その多くは元気を貰えます。私自身自分が良い人間じゃないなと自覚しているから、せめて良い人間だったらどうするかなと今まで出会った素敵な人々や物語の人物達をお手本にそう装う事を試み続けているからかもしれません。
当時の医師たちがこの提案を受けられなかったのは彼らの手が患者の命を奪う原因になっている可能性を信じたくない気持ち、そして”洗う”という行為は元々宗教儀式の禊や浄化を意味していたので自分達の手がまるで罪で汚れているように言われた気分にもなったのかなぁと。皆さん、手洗い続けましょうね。
大変な時期で、こんな時代だから元気を出しましょうよと平成不況、政治不信が生んだ名曲を。なんと海外の方も見てくれのインパクトの為か昔から好きな方が多いらしいですね。
そしてこの歌詞の意味を知ってより好きになるみたいです。
良い歌詞だもんね、ほんと。
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『恐怖の獣人』観賞
ロジャー・コーマン印&監督のSF冒険映画。ラストのどんでん返しは確かに凄く、それから幕引きのナレーションが流れて、映し出される"The End"への繋ぎがお見事。魅力の99%がラスト5分に詰まった作品です。
『スプリット』を観たのですが、何これッ面白いじゃないですか!ずっと暗い顔をしているA・T・ジョイちゃんが可哀想&可愛いなぁと楽しんでいたら、終盤にあるホラー映画のお約束をそうひっくり返すか!という展開に痺れました。実際はそう単純じゃないのでしょうが、熱いメッセージが宿る映画でした。
SW新三部作が完結し私が気になるのは、この三作品の数十年後の評価です。最近プリクエル三部作の評価が変化していると思います。何故ならそれらを子供の頃観た人達が大人になったから。なのでこの新三部作を楽しんだ子供達が歳を重ねた時にどう振り返るのかなと。評価のバランスの揺らぎがまたSWかなと
「スーパードンキーコング2」は新キャラ:ディクシーが加わります。前作にはいないキャラなので最初は「なんだ!この新参者は!」と思ったら使い勝手の良さ、ミスプレイの時に泣き出す、ルックスの可愛さ(足のマニキュアが♡)で下手したらディディーより使います。久し振りみたらやっぱりラブリー。
「ポケモン剣盾」で大人気なワンパチちゃんですが、
コーギーっぽい見た目、
ゲームの舞台ガラル地方は英国がベース、
ときたらコイツはエリザベス2世がコーギーラブであらせられる事へのご目配りでいらっしゃるのでしょうね。
『ペトラ・フォン・カントの苦い涙』観賞
自己中心的で我儘な女性がモデル志望の女の子に夢中になる同性愛を題材にしたR・W・ファスビンダー監督作品。上映中、イライラかムカムカしっぱなしですが、映画の一番最後に繰り出される静かなカウンターのおかげでざまぁみろ!と爽快な気分になれました。