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興行収入や利益率が高いことと、作品の面白さには何ら関係が無い。それらが低くても面白い映画は山程ある。しかし、スタジオ側からすればビジネスなので、その辺りにシビアになるのも仕方ないとも思う。とりあえず、DCEUの今後の展開に期待!
たまに回想こそ入るが、試合中はモノローグも最低限しか入っていないし、台詞も少ない。刻々と状況が変化しながら、常に試合は進行していく。本当に試合を観ている感じ。なので、あまり声は気にならない。だから、声優変更だけが理由で劇場へ足を運んでいないなら、行ってみても良いんじゃないかと思う
『THE FIRST SLAM DUNK』
宮城リョータの視点で【あの試合】を中心に語り直す、新しい『スラムダンク 』。とにかく、試合の臨場感が半端ない! 足の位置取り、目線、バッシュが床に擦れる音等、観賞よりも観戦に近い感覚。『スパイダーバース』が観るコミックなら、本作は観る漫画だ!
#スラムダンク
『ブラックアダム』
ロック様のアイドル映画! ロック様が空を飛ぶ、ミサイルを掴む、真顔で皮肉を言う、ドヤ顔をキメる、ヒーローも悪人もまとめてブン殴る! 更にコメディからシリアスまで、振り幅のある演技も披露。何処を切っても、ロック様の魅力が満載! ブラック参上!
#ブラックアダムDC革命
『THE FIRST SLAM DUNK』
ストーリーテラーとしての井上雄彦のストイックさに驚いた! 旧来のファンが喜ぶであろう名場面や、ギャグシーンも容赦無く削る。原作の人気キャラをチラッと出したりもしない。全ての要素が【この新しい物語に必要か否か】を判断基準に取捨選択されている!
#スラムダンク 
あと、梁田清之の声で印象深いのは、ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産』の空条承太郎! OVA版の小杉十郎太とTVアニメ版の小野大輔も素晴らしいけど、俺が一番多く聴いた承太郎の声は梁田清之だ!
『奈落のマイホーム』
事故発生前に丁寧に人間関係を描く、古き良き70年代パニック映画スタイルを踏襲。シンクホールによって、マンション1棟が地下に沈む描写は斬新。悲惨な状況ながら、生存者達の会話がコミカルなので、あまり深刻な気分にならないのも新しい。鳥の泥包み焼きが食べたい!
#奈落観た
『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』
受け継がれる意志、時代のうねり、人の死……。これらは止めることの出来ないものだ。だが、人々が新たな『守護者』を求める限り、彼女達は決して止まることはない! ワカンダよ、永遠なれ!
#ワカンダフォーエバー 
#ブラックパンサー感想キャンペーン